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がんばれ裕衣ちゃん 羽化っていこう!

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松井 秀

「新人」の肩書

2010/01/21 担当:松井 秀

メ~テレアナウンス部には様々な「伝統」があります。その一つに、「年末年始のシフト勤務は年少者が担当する」というものです。かくいう私も、新人のとき新年を会社の報道デスク周りで迎えました。その「伝統」に則って、今期は井上君がしっかり年末年始働いてくれました。(前回の井上君のコラムを見てください)

2010年を迎え、井上君のルーキーイヤーも、残りわずかとなってきました。
このところ以前にもまして、「新人アナウンサー」という肩書が一つのブランド化しているように思えます。
いつまでを新人と呼ぶのか、特に決まっているものはないと思いますが、基本的に年度ごと採用を行いますから、入社2年目になったところで、新人とは呼ばなくなるようです。

新人のうちは、そのブランド力でそれなりの仕事が回ってくるようですが、2年目の4月を迎えた途端、そのブランド力は一気に薄れ、周囲からアナウンスメント能力を厳しく問われるようになってきます。
そういう意味では、2年目以降が真のアナウンサーとしてのスタートなのかもしれません。

井上君はもう一年この位置です

あと数ヶ月で、井上君は2年目を迎えます。
ですが、メ~テレにこの4月は新人アナは入社しません。井上君が最年少という状況はもう一年続くのです。
不思議なもので、下に人が入ってくると、自然に先輩らしく頼もしくなってくるのですが、井上君は、下に人が入ってこない状況での2年目ということになります。

井上君には、最年少ということで甘えることなく、スキルアップしてほしいということになりますが。。。

井上君には、こんなところがあります。
お昼時に、アナウンス部に数人在席していると、最年少の井上君が元気よく、「どなたか、お昼、行かれますか?」と、先輩を食事に誘ってくれるのです。
私の当時などを振り返って考えるとなかなか恥ずかしくてできないことだと思いますが、それをけれんみなくできるところが井上君のいいところです。

これからも、明るく厳しく井上君を見守っていこうと思っている、今日この頃です。