黒幕に光る金色の文字。大人の渋さが光るプレスシートです。
つい先ほど、映画「孤高のメス」に出演されている堤真一さんと夏川結衣さん、
そして成島出監督にお話を伺ってきました。
20年前、日本ではまだ認められていなかった「脳死肝移植」。
目の前の命を救うことに全てをかけて、そのタブーに挑んだ一人の医師の信念を描いたこの映画。
ベストセラーとなった原作をもとに、監督が40回以上も台本を書き直して作ったと言うこだわりの作品です。
実際に手術をするシーンや、難しい専門用語がたくさん飛び交うため
撮影現場はさぞ張り詰めていたのかと思いきや、
夏川さん曰く「いえ、カメラが回る直前まで堤さんがくだらない話(笑)をして
みんなをリラックスさせてくれていました」との事。
その分、皆さん撮影中はものすごい集中力だったそうですよ。
現職の医師も驚いたという堤さんの手の動きにも注目です。
個人的には、堤さん演じる当麻先生のひょこっと見せるおとぼけな一面、
そして全編にわたる夏川さんの温かみのあるナレーションが大好きでした。
医療問題だけではなく、人と人との絆、人間の信念などたくさんのメッセージが詰まった映画「孤高のメス」、6月5日公開です。











