


深紅の大旗が、初めて沖縄に渡りました。
琉球トルネードが、列島に熱風を吹き込んだ、
第92回全国高等学校野球選手権。
あの歴史に残る戦いを、蔦のからまる大舞台を
東海地方の球児たちや野球少年たちは、
どんな思いで見つめていたのでしょうか?
地方大会からは、すでに一ヶ月がたちました。
しかし、私たちは
灼熱の日差しの中で白球を追った球児たちの姿を、
スタンドの選手たちの大粒の汗を、
涙をぬぐう親御さんのタオルの白さを
忘れることはありません。
いまも、鮮明によみがえってくる92度目の夏。
アナウンサー高校野球写真館「夏空2010」、
公開しました。









