
出社直後の倉橋アナウンサー!
この後、仕事をするための大切な儀式が彼を待っているのだ。
東海地方も梅雨明けして、暑い夏がやってくる。というか、すでに熱い夏真っ只中!!
毎朝、「ドデスカ!」のお天気コーナーも最高気温と最低気温、現在のメ~テレ玄関前の気温などをお伝えしているが、高すぎる最低気温と気を失ってしまうような最高気温が耳に入ってくる。しかも、朝なのに、一日の始まりなのに、いきなり30度を越えていたりなんてこともしばしば。
走り出した直後にトップスピードに達する草原のスピードキング チーターもびっくり。
どうりで
毎朝、午前3時過ぎに起床して、着替えて、玄関を出るだけで、汗だくになるはずだ。
そんな、熱い季節に真っ向勝負を挑んでいるアナウンサーがいるのだ。
それは、倉橋友和アナウンサーだ!
最近、子供も生まれ、仕事もプライベートもとにかく充実している倉橋アナウンサー。
その充実の象徴ともいえるのが、自転車通勤。
「心・技・体すべてがそろわなければ、自転車通勤は出来ない。」と倉橋アナウンサーは語る。
爽やかな季節、春だったり、初夏だったり、秋だったり、町並みを眺めながら、風を感じ、出社するのは、まさに自転車通勤の醍醐味である。人によっては通勤以上のものがそこにある。
しかし、これだけの暑さの中、自転車で会社まで来るのはかなりのパワーを必要とする。
なぜ、自転車通勤にこだわるのか?
公共交通機関を使えば、もっと涼しく快適に出社できるのでは単純に思ってしまいがちだが、そうではないのだ。
そこには、自転車通勤でしか感じることのできないものがあるのだ。

熱気がどこから漏れているのかは、自分自身が一番よくわかっている。
だからこそ、ピンポイントにスプレーしていく。
この瞬間、周りの温度も下がる!
アナウンス部のある本社6階。
扉を開け、一人の男が入ってくる。誰が出社したのかは、見なくても分かる。その身にまとったオーラで周りを圧倒しているからだ。(熱気とも言うが・・・・・。)
その荒々しい息使い。まさに鬼のような形相で隣のデスクに座る。
その首には、今話題の巻くだけで涼しさを演出してくれるというスカーフ!だが、まるでそのスカーフもないかの如く汗が吹き出ている。
この男には、小さすぎるのか?(実際に、首に巻いている様子を見ると小さく見える。)
次に取り出したのは、冷却スプレー。「土曜ドデスカ!」に出演しているメンバーからのプレゼントだ。
首の周りを中心に、ほてった体を瞬時に冷やしていく。
スプレーすると、「パチパチッ」と音が鳴る。倉橋アナウンサーの体から出る押さえられない熱気と冷却スプレーとが、戦っている音のようにも聞こえる。
最後の仕上げは

保冷剤によって、儀式を終了しようとしている倉橋アナウンサー! その表情は、クールダウンではなく、精神集中をしているところだ。 多分、途中で邪魔をしたら、儀式は最初からになってしまうだろう。
保冷剤だ。
ケーキなどを買うと、箱の中についてくるジェル状の冷却剤。
ある程度、体温が落ち着いてきたところで、体に保冷剤を押し当て、あふれ出るオーラを体の中に閉じ込めていくのだ。
倉橋アナウンサーいわく「これは、昔から使われてきたもので、特別な使い方ではない。」
次から次へと、アイテムが飛び出し、これから仕事だというのに、すでにひと仕事!いや!戦いを制した雰囲気を漂わせる。
どの工程を飛ばしてもいけない。まさに「出社後の儀式」といっても過言ではない。
しかし、驚くことに汗を抑える方法はこれだけではないのだ。
まだまだ、見せてはいないが、あっと驚くような方法があるらしい。
自転車を新たに購入し、ますます、自転車通勤に気合を入れる倉橋アナウンサー。
何でも、新しい自転車には、カゴがなく、カバンを背負わなくてはならず、さらに背中が熱を帯びるという。
これから、もっと気温が上がる!まだ7月中旬!8月に入ったらいったいどうなってしまうのか?
倉橋アナウンサーの熱い夏はまだ始まったばかり。
そして、倉橋アナウンサーの隣の席の私、齋藤もその余熱の影響をこれからも受け続けるのだ。
因みに、反対側は竹田アナウンサーである。




























