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松井秀の『心の五線譜』

全然腕はあがりませんが、楽譜と“悪戦苦闘”しながら、少しずつ楽器の練習をするのが、もっぱら最近のストレス解消です。
そんな私が、普段何気なく心に浮かんだ“メロディー”を書いていきます!

街歩きの楽しみ

2011/07/15

街歩きが好きです。
学生時代の京都に始まり、その後岐阜県の大垣、三重県の松阪、さらには愛知県豊橋市と拠点にしていた営業時代は、豊橋だけでなく岡崎、さらには静岡県の浜松・掛川・静岡など城下町を仕事の合間に散策しました。どの町にも、街角街角に色んな歴史が眠っていて、今でも色んな景色や町の「香り」などが懐かしく思い出されます。
一方で、「灯台下暗し」とはよく言ったもので、自分の生まれ育った近所などはあまりに存在が近すぎて、素通りしていたり、正しく評価できていなかったりするものです。
私、昼休みにはなるべく外の空気を吸いに、外出することを心がけていますが、その中で、メ~テレの近くにも、私のような好事家の心を満たしてくれる風景があります。

実はメ~テレは、東別院さん(正式には真宗大谷派名古屋別院)の敷地内に立っていまして、戦国時代にはここは織田信長の父信秀の居城・古渡城があったところです。メ~テレの今の社屋が建つ前にここで発掘調査が行われていたのを記憶しています。またメ~テレの北に「下茶屋公園」という江戸時代の庭園の跡がありますが、ここは古渡城の濠の跡ではないかと言われています。

さらに、メ~テレから数分歩きますと、現在本町通と言われている道に出ます。ここは昔、美濃路と呼ばれた街道で、東海道の宮宿と中山道の垂井宿を結んでいました。関が原の戦いの際には、東軍の福島正則軍が通り、さらに江戸時代は将軍上洛の道としても使われ、「吉例街道」と呼ばれたそうです。今は、古街道の面影はメ~テレ近くにはありませんが、晩秋には街路樹の紅葉が美しい風景を見せてくれます。

また、いい街歩きができましたらご報告します。


スムースジャズの嗜み(たしなみ)

2011/06/15

前回とはまたがらりと変って、音楽関連になります。

スムースジャズという言葉、聞いたこと、ありますか。
以前は、フュージョンとかコンテンポラリージャズなどと言われていましたが、10年ほど前からこの言葉に収まりつつあります。
サックスやトランペット、またギターなどの1楽器が曲をリードしていくんですが、いわゆる歴史のあるストレートジャズとは違って、曲構成がポピュラー系で、またバックも電気楽器や打ち込みで作られているものと言えばいいでしょうか。
最近動画サイトで、デビッド・サンボーン(サックス奏者)の曲をコピーして吹いている日本人の様子を見て、「やっぱりサックスはかっこいいぜ」と感じ、ここ数年お蔵入りになっていたサックスを取り出してきて、時間を見つけてまたパラパラと吹き始めたところです。(ついでにこの日本人奏者が使用していると述べているマウスピースをネットで購入。)

このコラムのキャプションのごとく、全く腕は上がりませんが、でもサックスの音色を感じるだけでも、心地いいというか癒されますね。

以下、入門編としておススメの奏者とその代表作をあげてみます。皆さん一度聞いてみてください。

【アルトサックス系】
Dave Koz「The Dance」(1999)
Warren Hill「LIFE THRU ROSE COLORED GLASSES」(1998)
Nelsonn Rangell「Destiny」(1995)

【テナーサックス系】
Richard Elliot「AFTER DARK」(1994)
Boney James「SEDUCTION」(1995)

【ソプラノサックス系】
Kenny G「BREATHLESS」(1992)、「THE MOMENT」(1996)

【コラボ系】
Boney James/Rick Braun「SHAKE IT UP」(2000)

他にもたくさんあります。次回は、ファンならではの、こだわりのCDをご紹介しようと考えています。


古代への道 はるか

2011/05/16

先日福岡を訪れました。
子供のころからの歴史好きでして、大学でも専攻をしました(学生時代にもっと勉強しておくんだったと今更ながら悔やんでいますが)。
最近は、2月14日のブログでも書きましたように、邪馬台国関連(といいますか、日本の国としての成り立ち自体に興味があるんですが)について、様々本を読み返したりしております。

そういった中で訪れたかったのが、福岡県です。
ブログでも書きましたように、「邪馬台国」は「魏志倭人伝」に出てくるわけで、この文章から読み取れる事実と、考古学、またその他人文・自然科学の要素など考え合わせると、そのほかの倭人たちの国々も合わせてやはり九州にあったと思われます(その後の姿については色んな議論があると思いますが)。
そういった中で、今回邪馬台国の所在地として有力候補となっているところに出かけてみました。

山門車塚古墳(福岡県みやま市瀬高町山門)

一箇所は、みやま市瀬高町山門(やまと)です。ここはその地名から江戸時代からすでに候補地とされていたところです。史跡を見たり、市内の図書館で周辺の遺跡発掘報告書などを散見しました。弥生時代の大遺跡などはないようですが、女山(ぞやま、「女王山」の転訛ではとの説もあり)という山に列石(神籠石)があったり、いくつか古墳がありました(その古墳の周辺に弥生遺跡あり)。

平塚川添遺跡(福岡県朝倉市)

もう一箇所は、朝倉市の平塚川添(ひらづかかわぞえ)遺跡です。
ここは平成になってから、あの吉野ヶ里遺跡の発見後見つかったところです。弥生の大集落遺跡で、7重の濠で囲まれていて、祭殿跡なども見つかっています。実は、今遺跡公園になっている場所は、集落のごく一部と考えられ、全体の規模は吉野ヶ里をしのぐと言われています。ある学者は、この周辺の地名が奈良県の三輪地方の地名と非常に似ていて、ここに邪馬台国があり、その後奈良県に移ったという説を出しています。

今回の私の感想ですが、感動したのは、伸びやかで広やかな筑後平野の景色です。平塚川添遺跡から、「筑紫次郎」の名で知られる筑後川が育んだ広大な平野の景色をみていたら、ここに卑弥呼たちがいたんだなと思えてきました。

その他、八女市の岩戸山古墳などを見学してきましたが、まだまだ訪れたい場所がありました。次回は、吉野ヶ里遺跡や玄界灘に面した地域の遺跡などにも行ってみたいと思っています。


希望の春に

2011/04/18

名古屋では先週やっと桜が満開になったと思ったら、気が付いたらもう葉桜になっていました。
毎年のことですが、桜が満開になった途端に、それまでの朝晩の冷え込みが和らいで、日中は初夏を思わせるような陽気になりますね。

先日少年野球の観戦に行きましたら、バックネット裏にたんぽぽの黄色い花がいくつも咲いていました。
冬の間ダークなモノトーンになっていた野山も、春になると途端に明るい色の花が咲き、色鮮やかになります。
そしてグランドからは子供たちの歓声や、ボールを一心に追いかける姿がありました。

「終わらない冬はない」、「冬は必ず春となる」という言葉がありますが、今年ほどこの言葉が身にしみたことはない気がします。

自然や子供たちの姿に、励まされた一日でした。


被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

2011/03/17

東日本大震災により被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

発災当初から、東海地震が今後大変心配される東海地方の人間として、この震災は他の地方で起こったこととは全く思えず、被害の様子が明らかになるにつれ私自身気が動転していました。

まだまだ心配な状況は続いていますが、被災された皆さんのために私でもできることはないかと考えています。節電に心がける、無用な買い物はしないといったことに加え、地域の方から衣服を送りましょうという活動の話を聞き、これにも協力をさせてもらうつもりです。

また、私どもメ~テレでも、被災された皆様への支援として「ドラえもん募金」を始めました。
本社にも募金箱が設置されました。
(銀行振り込みもございます。詳しくは以下をご覧下さい)
http://www.nagoyatv.com/notice/info.html?no=19
皆様のご協力を何卒お願い申し上げます。

被災された皆様ならびに被災地に、一日も早く安穏な日常の生活が戻ることを心からお祈り申し上げます。


雑読報告(1)

2011/02/14

このところ、仕事上で「こんなこと、ありました!」と皆さんに披瀝するほどのことがなく(すっかり内勤が多くなっておりまして)、今回は何とか続けている読書について、少々書かせていただきます。

最近読んだ本で、印象に残っている本をざっと並べてみたのですが、特に今の立場になってから、いわゆる「ビジネス」系の書物を手にすることが大変多くなっているようです。日常のアナウンス部の運営全般から、採用育成など、今の仕事はアナウンスというかなり狭い業務領域を扱っているとはいえ、軽重・大小・長短と様々な業務が存在します。それらとどう向き合い、それらから何を生み出していけるのか等と考えながら仕事をしていると、どうしても自分の頭の中だけでは行きづまってしまいます。そういった中で、写真の一連の書物は感銘を受けるぐらい勉強になったものです。
佐藤可士和さんの2冊は話題になりましたのでご存知の方も多いと思います。たくさんのことを学ばせてもらった中で、私としては、「気持ちを絵にしてみる」という内容に特に目が留まりました。確かに、私自身提案や企画を考えるとき、どうしても文字の羅列をしてしまいがちでした。それではどうしても頭の中の考えがリアルに表現されにくい。そのとき佐藤さんの指摘のように「絵」で表現してみたら、何と自分でもびっくりするぐらい、頭の中のイメージをスラスラと紙の上に落としこめました。私、小さいころから絵を描くのが苦手でしたが、自分にも画才が少しはあるんだと思った次第です(笑)。
藤巻さんの本は、コミュニケーションを中心に書かれたもので、この本も大変参考になりました。佐藤さん、藤巻さんともに、その世界では大変な実績を残されている方ですが、ご本人の才能はもちろんのこと、その過程では、直面する課題に対して考えに考え抜かれてきたのではないかなと想像します。「ビジネス書」というと、かなり狭いイメージを持ってしまいがちですが、このお二人の書物は、「ビジネスからみた人間および人間関係探求書」と言ってもいいのではないかと思います。

あとは、好きな歴史の本になりますが、森浩一先生(大学時代のゼミの先生です)の「倭人伝を読みなおす」は、邪馬台国に興味のある方は是非とも読んでいただきたい本です。このところ、新聞報道等では邪馬台国は奈良県の纏向遺跡で決まったような内容が見受けられますが、これはどうでしょうか。最近某公共放送でOAされた邪馬台国関係の番組も、主にこの遺跡をとりあげたものでした。邪馬台国は、どうも卑弥呼という女王の存在などから、この国だけのことが扱われがちですが、この国は「魏志倭人伝」(正確には三国志魏書東夷伝の倭人条)に出てくるものですから、まずはこの書物の全体の内容を精査するところから始めなければいけないわけです。この書物に出てくる倭人の習俗については、考古学的知見等と照らすと、どう考えても奈良県ではなく、北部九州地方のものと思われ、この倭人伝全体から読み取る場合、邪馬台国奈良県説はかなり無理があると私には思われます。ただ、倭人伝に登場した後の邪馬台国がどうなったのかについては、九州地方だけで考えるべきではないかもしれません。皆さんにも色んな考えがおありかと思いますが、一度森先生の論考に接していただければと思います。

というわけで、さながら、書評ページのようになってしまいました。
また、こんな「読書感想文」を載せたいと思っています。よろしくお願い致します。


気をつけないでいると。。。

2011/01/14

日々節食に励む筆者

新年最初のブログです。皆様、本年もメ~テレアナウンス部をよろしくお願い致します。

みなさん、お正月はどんな風に過ごされましたか?
私は、年末に岐阜県にスキーに行った以外は、例年通り家族や親戚、旧友たちとのんびりと酒食を楽しんでおりました。

そして、正月明けの1月4日、出勤しようとスーツを着てみたところ、


「?」

「ズボンがきついではないか!」

そうです、正月のぐうたら生活がたたって、どうやら少し太ってしまったようです。
体重計にのると、1kgぐらいのオーバーでしたので、それほどでもないといえばないのですが、それでもズボンがきつくなっているというのは、その増えた分が全てお腹に行ってしまったようで、決していい状況ではありません。
慌てて、食事をおさえつつ、以前日課にしていた「アブアイソメトリック」というお腹の引き締め中心のワークアウトを再開しています。
まあ、ワークアウトはいいとして、短期にしろ、一度ついてしまった「食べグセ」を元に戻すのはなかなか大変です。日々食べ物との戦いといったところです。

大川アナからの心温まるお誘いを断る筆者

そんな話をしていたら、大川アナから、「部長も、マラソン大会に出ませんか」という、ものすごい誘いを受けました。聞くところによると、近々開催される大会に大川アナを始めアナウンス部員や他部署の社員数名が出場するとのことなんです(距離は10kmとのこと)。
私、普段からほとんど体を動かしていませんし、申しておりませんでしたが、去年秋息子とサッカーをしていて激しく転倒し、生まれて初めてヒビという状態ながらも肋骨骨折というものを経験し、普段の運動不足を深く思い知ったような状態で、マラソン大会など到底無理!
ダイエットどころか、命にかかわりそうですので、丁重に断りつつ、でも普段からもう少し地道な運動を心がけようと思っている、今日この頃です。


人が人を選ぶということ

2010/12/13

今年も、この時期がやってきました。採用試験です。

今年もたくさんの皆さんにご応募いただきました。感謝の気持ちでいっぱいですし、
この中から、今後一緒に仕事をすることになる人が決まるんだと思うと、
大変神聖な気持ちにもなります。

私自身今回が4回目の採用試験の担当ですが、
本当に人を採用するというのは、大変な仕事です。(受験する学生の皆さんも大変だと思いますが)
短い時間や機会の中で、人を見極めていくためには、
まずはこちらが採用に関するスキルをあげなければならないと痛切に感じ、
これまでのアナウンス部内の成功実績と課題を洗い出し、その因果関係を精査すると同時に、
アナウンサーを目指す若い皆さんと接触できる機会があれば、積極的に出かけて行き、皆さんの想いや悩みなどを聞いてきました。また採用・育成に関する書物も読んでみたりしました。

そんな中で、まだまだスキルが上がったと自信を持っては言えませんが、ある程度「こういう人物を採用していきたい」という人物像のようなものが、おぼろげながら見えてきています。

話は少々飛びますが、
いつも取材に出かけているFC岐阜の倉田監督からは、直近の状況以外に、取材中よくチーム作りや戦術、選手育成などについての一般論的な話をうかがったりします。その中で、監督がよくおっしゃるのは、「選手の必要な内面的要素は、意欲、集中力、闘争心、自信」ということです。またアビスパ福岡昇格目前のゲーム中継を担当した際、「昇格がかかってくるようなゲームになってくると、最後は精神力が問われる」という内容を私が話したのですが、当日解説の大野聖吾先生からは、「それは逆で精神力が備わっていてこそ、ゲームを戦うことができるんです」という指摘をいただきました。

上記はサッカーの話ですが、アナウンサーの採用や育成にも当てはまるのではないかと私は思っています。

我々は画面に顔を出す仕事だけに、何か人前で特別なことができなければいけないという職業と強く思われているふしがあります。それは、ある意味事実ではありますが、一方でそのOAの何倍かの時間をかけて様々な「準備」をしています。アナウンス部の仕事とは、番組単位の契約ではなく、いわゆるサラリーマンと同じですから、まずはそういった日常の業務をしっかりとこなしていかなくてはなりません。それに耐えうる人物かどうかという審査があった上で、画面に出て言葉でモノを伝えることについての審査に移っていくということになるわけです。

私が入社した20年ほど前に比べると、雇用というもの自体がそうですし、またメディアをめぐる状況もがらりと変わっています。自身の当時を振り返ってみると、夢やあこがれという要素がほとんどだったと記憶していますが、今の学生さんはそこにキャリアプラン、さらにはライフプランも、「就活」においてよりリアリティのある検討事項になっているのではないかと推察します。またそういった厳しい状況だけに、それを乗り越えようという確固たる意欲を持った人物も多くいるのではと想像しています。

今後アナウンサーの存在価値はさらに高まってくると思われますし、一方でそれに見合う人材をそろえていかなければなりません。我々と一緒に、アナウンス部員としての誇りと責任を共有しながら、笑顔で前を向いて進んでいける若者と出会えることを楽しみに、試験をして行きたいと思っています。


こちらの音色も。。。

2010/11/12

前回のブログで、ピアノ曲「My memory」を年内に暗譜して云々と書きましたが、あの後の連日深夜に及ぶ猛練習(!?)の末、何とか楽譜を見ずに弾けるようになりました。ただ、まだまだ途中でつっかえてばかり。「思い出し、思い出し」演奏しているため、人に聞いてもらうレベルには達していません。もっともっと弾き込みが必要のようです。

さて、これまでいろいろな楽器に手を出してきた私ですが、また最近「やっぱり、いいなあ」と再認識し、手に取り始めたのがクラシックギターです。私の楽器との出会いは、小学校の音楽の授業で覚えたソプラノリコーダーを除けば、中一のときにお年玉で買ったエレキギターでした。その後、フォークギターそしてクラシックギターと変遷をたどりました。クラシックギターでは、トレモロ奏法の練習曲「アルハンブラ宮殿の思い出」に感動し、これを弾けるようになりたくて、特に高校時代は連日練習に明け暮れました。
先日、村治佳織さんが同曲を弾いていらっしゃるのをたまたま見て、再びこの曲への想いが蘇えってきたという次第です。

ピアノも難しいですが、ギターも難しいです。そして奥が深いです。爪の状態で弦を弾く時の感覚が微妙に変わりますし、それが音そのものへの変化にもつながってしまいます。また、楽器構造や奏法の特徴から、おそらくは他の楽器に比べてより制約が大きく、難曲と言われるものが多く存在します。ある著名な作曲家は「ギターは小さなオーケストラだ」と評したとのことですが、オーケストラとして聞かせるためには、相当な熟練が必要な気がします。

日本にも素晴らしいギタリストがたくさんいますが、私は山下和仁さんのファンです。
この方は、「展覧会の絵」や「新世界交響曲」をギター用に編曲し演奏しています。私も楽譜を購入し挑戦してみましたが、かなりのテクニックがないと弾くことができないアレンジになっています(親指と人差し指で伴奏を4分音符で刻みながら、中指と薬指で旋律を3連符で弾いていく!など私には到底無理です)。
みなさん是非一度聞いてみてください。本当に「ギターはオーケストラだ」と感じますよ。

「展覧会の絵」と「新世界交響曲」のギター譜

さて、山下さんのようには到底弾けませんが、もう少し平易な「禁じられた遊び」や「アルハンブラ宮殿の思い出」などを録音し、さらに練習中のピアノ曲も合わせて、一度「松井秀 名(迷)演集」なるCDを作成し、車の中でのんびり鑑賞してみようと思っている今日この頃です。(多分失敗だらけのCDになると思いますけど)


すいません、訂正です!?

2010/10/14

このブログで、今後ピアノで挑戦する曲を書きましたが(2月11日付)、すみません、この曲、まだ私にははっきりいって無理でした!(というか、この練習だけに余暇をすべて使えれば叶わないわけではないかもしれませんが、休日もスポーツに夢中の息子の送り迎えがあったり、他にも興味のあることが山積みでして、なかなか時間がなく、などと言い訳を繰り返す。。。)

原曲キーで採譜された韓国語版の楽譜で練習!

というところで、もう少し平易でなおかつ美しい曲にトライすることにしました!それは、あの「冬のソナタ」の挿入曲だった「My memory」です。ご存知の方も多いと思います。この曲、もとは歌ですが、ドラマではピアノでのインストゥルメンタルも使用されていて、サントラ盤にも入れられています。シンプルなアレンジながらも、原曲の美しさは保たれています。
韓流ブームの火付け役となったこのドラマですが、出演者やストーリーだけでなく、切ない旋律のピアノのBGMも、陰でこのドラマを強くイメージ付けたと思います。(数ある日本の人気ドラマでも、BGMや主題歌、挿入歌が内容や雰囲気を陰で形作ったものは多いと思いますよ。)

さて、この「My memory」が美しいのは、メロディーはもちろん、テンションコードがふんだんに使われていることもひとつの要因と思われますし、あと、コードがF#(G♭)に設定されていることもあるでしょう。なぜか、#や♭の音って、奇麗に響く感じがしますよね!

さて、こんなきれいな曲ですが、#や♭が多いということは、必然私たち素人には楽譜読みが面倒ですし、ピアノの場合黒鍵のオンパレードとなりますので、弾き間違え(凸形状の黒鍵をうまく小指でヒットできないなど)も多々出てきます。例によってまた、楽譜を見ながら悪戦苦闘していますが、しかし音の響きが大変きれいで、それを味わいながら練習しています。
とりあえず、この秋の夜長、この曲を年内に暗譜で弾けるように、がんばります。


  • 名前:松井 秀
  • マツイ シュウ
  • 生年月日:2月3日
  • 出身地:名古屋市
  • 血液型:A型
  • 星座:みずがめ座
  • 出身校:同志社大学
  • 入社年:1988年
  • 趣味・特技:音楽(聴く、奏でる)、焼酎
  • 自己PR:若い人たちと一緒に汗をかいて、ますますアナウンスにどっぷりと浸かる日々を送りたいと思っています。まだまだ自分では若いと思っていますので(勘違い!?)、どうぞよろしくお願い致します!
  • 現在の担当番組:
    メ~テレオンブズ、定時ニュースなど

メ~テレアナウンサーのテレビでは見られない素顔をたっぷりと!
待ち受け画像に着ボイス、読み物と充実のコンテンツ!!