あー、これまでいくつの楽器に手を出したことでしょうか。
中学校時代に始めたギター、高校時代に買ったトランペット、社会人になって突然始めたフルート、サックスなどなど。一番いけないのは、ギターはキャリアが長い分、そこそこ弾けるようになったのですが、それ以外はこのところすっかりお無沙汰になっていて、そもそもなかった腕の方も、さらに落ちてしまっていると思います。
(楽器を持つのが怖い)

寸暇を惜しんで、出勤前に
そして最近はもっぱら、このコラムでも書きましたが、ピアノです。ずっとこの楽器にあこがれていたということもあるのですが、リビングにおいてあるため、すぐに奏でる体制をとれるというのが一番大きな理由かもしれません。
全くの独学、それも40過ぎて始めた割には、何とかごく平易な曲は弾けるようになってきたから不思議です。年は関係ない!何事も練習だ!と、ピアノを通して思いました。
また、これは音楽全般に言えることでしょうが、一つ一つの音が本当に大事で、ひとつ音程が狂うだけで、ニュアンスががらりと変わってしまう。また、ただ弾いてもなかなか人に伝わらない、抑揚やアクセントをしっかりつけないといけないなど、何やらアナウンスメントとよく似たところがあるなとも感じています。

「Longing/Love」のCDと付録の楽譜
さて、チャンレンジしたい曲のレベルも上がってきました。これから数年計画で、学生時代からあこがれているジョージ・ウィンストンの「Longing/Love」に挑戦しようと思っています。そして、いつかはショパンの「英雄ポロネーズ」が弾ければと思っていますが、さて、この人生の間に達成できるでしょうか。
とにかく、音楽もアナウンスも、まだまだこれからも「練習」の日々を送り続けたいと思っている今日この頃です。










