
万博会場も猛暑です。
「上海は夏に行くものじゃない。」と言われるほど、
夏は気温、湿度ともに非常に高いらしい…。
覚悟と準備の末行ってみると
「意外に涼しい!」 過ごしやすいくらいでした。
この日、上海の最高気温は32度。
名古屋の連日猛暑に比べればだいぶ良い。
しかも、会場は川沿いなので
心地よ~い風が肌の上を通り過ぎる。
まあ、快適の一歩手前くらいでしょうか!
一日平均50万人とも言われる、来場者数。
当然、並ばずに入れるパビリオンなんてどこにもありません(-_-;)。
せめて…外観の写真をたくさんとってきました。
Eゾーンにある「情報通信館」。
携帯端末で歴史的な人物たちと対話ができる…なんて
夢のようなパビリオンとの予習から、是非行ってみたい
パビリオンだったのですが。
当然、2時間待ちの長蛇の列。
仕事合間の自由時間だったため、
簡単に断念。外観と写真撮影です。
建物の形をよーく見ると、角が全く無いんですよ。
愛・地球博の時の「モジュール」とは違い
パビリオン独自の個性も外観から伺えて、会場内を歩くだけでも、
最高に楽しいですよ!

日本産業館が近くに見える、
メインステージのひとつ「博覧広場」です。
日中合同子どもミュージカルが行われた場所です。
観客収容人数2000人規模の大ステージです。
そして、私の念願だった
「上海万博でも仕事を…」の夢がかなったのです。
中国のアナウンサー、英語版司会者、そして
日本語担当は私と、3人でのステージ司会。
子どもたちと、この夏最高の感動的なステージを
作り上げることができました。
ミュージカルのテーマは「夢を持とう!」でしたが、
ステージへの出演をきっかけに
未来あるこどもたちには
大きく、空高く羽ばたいて欲しい!!!です。
ちょっとした裏話ですが、
パビリオンが長蛇の列のためか?
お客さんたちは、少しでも万博の雰囲気を楽しもうと
イベントのほうへ流れる傾向があるんですって。
お蔭様で、私たちのミュージカルも
満員御礼でした(^.^)。
会場でイベント行脚も一つの楽しみ方だと思いますよ!

パビリオンの外観で興奮?!
昼と夜の顔が全く違うのも
万博会場の魅力。
先ほど、ちょっと述べましたが
愛・地球博覧会の時には
「モジュール」という四角い建物が
予め用意され
そのハコの範囲で、
各国が展示してきましたよね。
上海では、各国が技術の粋を集め
独自に環境に配慮しながら
個性的なパビリオンでお客さんを
魅了してくれるのです。
上海万博通の方に
「パビリオンの中はひとつ見学できれば十分!」
「景色を見ているだけでも満足できる…」
と聞いていましたが、その通りでした!
夜の万博会場はいっそう華やかに
ライトアップされ、
打て上げ花火をみているときの高揚感に似た
興奮がありました。
今流行りの、夜のコンビナートを
見学する「工場萌え」ならぬ
「パビリオン萌え」状態です。
これから、上海万博に行く予定の
みなさん。
自分なりの楽しみ方を見つけて
素敵な思い出を作ってきてくださいね。




























