アナウンサールーム


シネマニッキ

話題の映画の監督・出演者をメ~テレアナウンサーが直撃。見所や撮影現場での裏話を大公開しちゃいます!

村中 智絵
vol.55

あの高橋さんが、「誘拐犯」!?

2010/03/30
担当: 村中 智絵

仕事もお金も家もない、
あるのは借金と前科だけ。
そんな、どうしようもない誘拐犯を演じたのは、高橋克典さん!

高橋さんからは想像もつかない役どころですが、
榊 英雄監督は「彼以外考えられない」と思ったそうです。

今までクールでかっこいい役を演じてきた高橋さん。
そのイメージを覆すような役柄でありながら、
今までとはひと味もふた味も違う高橋さんの魅力がいっぱいです。

誘拐犯vs暴力団vs警察
という展開のストーリー。
誘拐犯=悪者 と思うはずなのに、この映画ではなぜかそうならない。
それは、映画を観れば納得!!

追い追われの繰り返し。
ハラハラする逃亡劇の結末は・・・!?

ハラハラしながらも、笑ったりジーンときたり、
観終えたときは、温かい感情がわいてきました。
そして・・・実際にお会いした高橋さんはやっぱりかっこよくて素敵な方!
また、息子さんの話になるととってもやさしい表情も見せていました。
作品はもちろん、
高橋さんの今までのクールでかっこいい+
惨めだけど人情味があって憎めないキャラクターも見どころです!

映画「誘拐ラプソディー」は
4月3日(土)全国ロードショーです。


神取 恭子
vol.54

ダーリンが外国人だったら?

2010/03/23
担当: 神取 恭子

人気コミックエッセイ「ダーリンは外国人」が映画になりました!
さおりとトニーのふたりの生活がほのぼのと描かれていて、読んでいると誰かと一緒に暮らしたくなる原作本。
今回は原作者のさおりさんとトニーさん、ご本人がメ~テレに来てくれましたよ。

トニーさんは日本に来てもう25年。
日本語ベラベラなので、前回(3月16日のシネマ日記参照)のような苦労はありません。ありがたい!
会話のテンポが早くて、しっかり者のさおりさんと、のんびりゆったりペースを崩さないトニーさん。
お二人の雰囲気があまりに原作そのままでビックリしました。

原作でも映画でも、笑いどころは「トニーさんの名(迷)言」。
「抜かれるなら、度肝がいいよね!」とか、「ぶん殴るって何で『ぶん』なの?『ずん』じゃダメなの?」とか。
先日は、いきなり 、
「ソクラテスについてどう思う?」
と聞かれたそう。
「友達か!」
毎日がとっても楽しそうです…。

お二人そろって映画にも出演されています。
映画「ダーリンは外国人」は4月10日(土)公開です。
主演は井上真央さん、ジョナサン・シェアさん。
原作をもとにしたオリジナルストーリー。笑えて泣けるあったかい作品ですよ。


神取 恭子
vol.53

そこにいるのはディカプリオ?

2010/03/16
担当: 神取 恭子

映画「シャッターアイランド」のインタビューに行ってきました。
東京・六本木の某ホテルでお会いしたのは、レオナルド・ディカプリオ氏。
ですが、さすがレオ様のインタビューとあって、私たちに与えられた時間はわずか8分間。
通訳を介すと、質問の数は・・・。
ほとんど聞けない。
待合室に呼ばれて行くと、さらに巻きがかかり、インタビュー時間は5分間に!
質問を絞らなくては!とちょっと焦っていると、
休憩から帰ってきたディカプリオ氏が優雅に現れ、そのままインタビュー室に行くと思いきや…、
私の目の前のソファに座った!
外国人スタッフと談笑するレオ様。
映画の中とは一味違うナチュラルな笑顔が素敵です。(何を話しているかはさっぱりわからないけど)
結局この時間も合わせて、当初の予定通り8分間はレオ様と時間を共有できたのでした。


マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオのゴールデンコンビが贈る話題作。
保安官に扮するディカプリオ氏のシブい演技が光ります。
映画「シャッターアイランド」は、4月9日(金)公開です。
あなたは、この謎を解くことができるか!?


vol.52

凛々しい女性(担当:桑原麻美)

2010/03/11

今、一番お会いしてみたい女優のひとりにインタビューすることができました。

その人は北川景子さん。
流行の洋服を着こなし、ドラマに出演すれば大ヒット!その北川さんが始めて臨んだ時代劇、それが映画「花のあと」です。原作は時代小説家の藤沢周平さん。自由恋愛など程遠い、江戸時代のお話です。

私の中では現代的な女性、というイメージの北川さんですが、実は時代劇をやってみたかったのだそう。和の装いもとってもお似合いです。そして、着物での所作や殺陣はずいぶん練習された、とのことで、特に殺陣のシーンは北川さんの凛々しさに見とれながらも、気迫が伝わってきました。

他にも、バレエ界の宮尾俊太郎さん、歌舞伎界の市川亀治郎さん、そして甲本雅裕さんと、共演者も魅力いっぱい。桜のシーズンが待ち遠しくもなる…そんな映画です。


加藤 歩
vol.51

2010年版「時をかける少女」

2010/03/02
担当: 加藤 歩

 初めてお会いする、「その女性」にこれほどまでに期待感を抱いたのは珍しい。
通常の映画インタビューは、「期待感」というより、むしろ「緊張感」なのである。
 女性がインタビュー部屋に登場した瞬間…「想像の200倍チャーミング!」。
私の期待が裏切られることはなかった。

 女性とは…仲 里依紗さん。若手演技派女優、ただ今人気急上昇中だ。
まだ少女のようなあどけなさも残る(←ここが魅力)20歳の仲さん。
アニメ版「時をかける少女」に続き、実写版でもヒロイン役を見事務めあげたのだ。

 谷口監督ご自身も仲さんの魅力の虜になり、仲さん演じる「あかり」の一挙手一投足を
見逃さぬよう、追い掛け回すように彼女の芝居をフィルムに納めていったという。

 さて、映画の内容にちなんで、
「もし、自分が過去にタイムリープできるとしたらいつが良いですか?」という私の問いに
「中学生時代です!!!」。
 裏山にいのししが出るような、そんな田舎で生まれ育ったという仲さん。
これからの更なる飛躍を陰ながら応援させてもらいます。

 映画「時をかける少女」3月13日(土)より全国ロードショーです。


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