アナウンサールーム


シネマニッキ

話題の映画の監督・出演者をメ~テレアナウンサーが直撃。見所や撮影現場での裏話を大公開しちゃいます!

大川 敦子
vol.46

映画「おとうと」

2010/01/26
担当: 大川 敦子

優しい笑顔と飾らない人柄が魅力の笑福亭鶴瓶さん。家族の絆を描いた映画「おとうと」(1月30日公開)では、大阪で何ひとつ成し遂げないまま年を重ねてしまった弟・鉄郎役を熱演しています。姉・吟子役は、鶴瓶さん憧れの女優・吉永小百合さん。「母べえ」に続いて二度目の共演ということで、お二人の息はぴったり。ごく自然に撮影に入っていけたそうです。
姉役の吉永さんから鶴瓶さんが平手打ちされるシーンでは、「遠慮せずに思いっきり叩いて下さい。」と撮影に臨んだところ、予想以上に痛かったとか。しかし、撮影後、すぐに吉永さんが鶴瓶さんの頬に手を当て「痛かったでしょう。ごめんなさいね。」と優しい言葉をかけてくださったそうで、鶴瓶さんは「あのシーンは、うれしかった~。」とデレデレのご様子でした。つぶらな瞳が、さらに三日月形になる程の笑顔で、吉永さんとのエピソードを語ってくださいました。
映画「おとうと」はスクリーン全体から「愛」があふれ出してくるような作品です。「鶴瓶さんはとても温かい方」と吉永さんが語るように、鶴瓶さんの人柄が作品から伝わってきます。撮影現場は、出演者のご家族が気軽に足を運んでくるような家庭的な雰囲気だったそうで、そんな現場の空気も感じることができます。笑いあり、涙あり、そして「優しい気持ち」を思い出させてくれる映画「おとうと」は1月30日(土)公開です。


村中 智絵
vol.45

演技に対する柳楽さんの向上心は、相当なものです!

2010/01/19
担当: 村中 智絵

イジメや家庭問題に悩む高校生・光治と、
過去に本に救われたという、書店で働く女性・夏樹。
ある出来事がきっかけで出会った二人の行き先は・・・?

映画「すべては海になる」は、
佐藤江梨子さんと柳楽優弥さん主演の作品です。

柳楽優弥さんと山田あかね監督に話を伺いました!

山田あかね監督は、
「今まで何人もかっこいい俳優の方と会ってきた。
でも、柳楽くんは同じ世代のほかの役者さんとは違った、独特の雰囲気がある」
と話していました。

映画は、たくさんのセリフがなくとも、
表情だったり仕草だったり、主人公の光治が抱える孤独感や優しさがぐっと伝わってくる、
そんな作品でした。
ストーリーはもちろんのこと、柳楽さんだからこそ出せるあの独特の雰囲気に引き込まれます!

柳楽さん、どんな方なのかな?
お会いするまでの私の印象は、映画の中の静かなイメージが強く、
たくさんしゃべってくれるかなぁ、と思っていましたが・・・

とっても気さくな人!
「名古屋名物は食べましたか?」
と聞くと、
「この前来たときに味噌カツを食べて、また食べたいです!」
と話してくれました。

映画が大好き!という柳楽さん。
映画について語るときはとても熱い!
そして、演技に対しての並々ならぬ向上心。
撮影中は、相当な集中力で演技に入り込むそう。
さらに、名優を見ては、「自分はまだまだ!もっと上を目指したい!」と思うそうです。
その真剣な表情に頭が下がりますm(_ _)m
これからも大注目の俳優さんです!

映画「すべては海になる」は
1月23日(土)から公開です!


倉橋 友和
vol.44

シュールな笑いの才能が開花!!

2010/01/12
担当: 倉橋 友和

あの奇才の持ち主が初の監督をつとめた「板尾創路の脱獄王」!
このたび、主演でもある板尾さんにインタビューさせていただきました。

板尾さん演じる、監獄から何度も脱走を試みるも失敗する囚人・鈴木と
彼を追いかける看守(國村隼さん)との心の交流を描いたストーリーです。
そんな劇中にはシュールな笑いを誘う演出が散りばめられていますが
もちろん、これらも板尾さんのアイデアというから、さすが!
木村祐一さん、千原せいじさん、宮迫博之さんといった
まさに気心知れた芸人仲間の妙演も華を添えています。

韓国、台湾、モロッコなど、海外の映画祭でも好評を博した
「板尾創路の脱獄王」は、1月16日(土)からの公開です。


大嶽 まどか
vol.43

たまには怖~い映画もいかがですか?

2010/01/05
担当: 大嶽 まどか

1/9公開の映画、「彼岸島」で謎の美少女「レイ」を演じた水川あさみさんに
お話を伺いました。

クールビューティーな印象が強かった水川さん。
「大人の色香で(主人公の)明達を島に誘い出す」というレイはまさにハマリ役といった所でしょうか。
しかし、実際にお会いした印象は「とっても話しやすい可愛らしい女性」でもありました♪

さて、この映画は「失踪した兄を追ってたどり着いた謎の島は、
吸血鬼が支配する恐怖の島だった……」という所から話が始まります。
水川さん自身が同じ立場になったらどうしますか?との質問には
「父や母が島にいるのならもちろん助けに行くでしょうね。
でも弟だったら行かない。強くなって帰ってきて欲しいから」とのお答え。
うーむ、なるほど。 姉弟愛の形は人それぞれですものね!

(あくまで個人的な感想ですが)この作品、はっきり言って非常~に怖いです。
私は映画の世界に入り込みすぎて、恐怖のアトラクションに乗り続けているかの様な約2時間でした。
その中に描かれている兄弟愛や人間同士の戦い・葛藤、そして忘れてはいけない大切な想い・・・。
映像化は不可能と言われ続けてきた作品の、奇跡の完成版!
皆さんも地図には載っていない島、「彼岸島」に足を踏み入れてみては?


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