
話題の映画の監督・出演者をメ~テレアナウンサーが直撃。見所や撮影現場での裏話を大公開しちゃいます!
小説家としての才能とは裏腹に酒飲み、浮気、盗みなど繰り返す放蕩者の夫と、その夫を包み込むように「許す」、
妻の愛情物語・映画「ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~」。
第33回モントリオール世界映画祭 最優秀監督賞を受賞したことで、
一層関心が高まっている作品です。
この映画は太宰治の「ヴィヨンの妻」に「桜桃」や「思ひ出」などの
作品のエッセンスを織り交ぜたオリジナルの脚本で、
もともと純文学が好きな私は充分堪能させていただきました!!
みなさんも、是非映画をご覧いただくとともに、
秋の夜長に太宰作品を振り返ってみるのも楽しいですよ。
主演の松たか子さん、浅野忠信さん、根岸吉太郎監督の
豪華なお三方にお話を伺いました。
松さんは、テレビなどでの印象どおり聡明で自然体な女性でした。
映画の中では飾らない素の美しさが際立つ「佐知」を演じていましたが、
松さんご自身も佐知と重なる部分がそこかしこに発見できました。
インタビューの中で松さんの「妖怪好き」話が飛び出し、
意外性も兼ね備えたとってもチャーミングな女優さんでした。
浅野さんと「夫婦である」という佇まいを如何に見せるかに
苦労されたそうです。
上下黒のスーツを着こなしての登場…浅野さん。
さすが、月並みな表現ですが超かっこいいっす!
放蕩者を演じた浅野さん、役に没入しながらも、
根岸監督のもと楽しく自由にやらせてもらったそうです。
撮影現場では、役作りのためと、松さんに対する純粋な興味もあって、
浅野さんから松さんにしつこく(ご本人いわく)話かけていたそうです。
そんな話のやり取りから出てきたのが、上記の「妖怪好き」なのです。
根岸監督は最優秀監督賞受賞の喜びについて
「映画作りのプロたちが、それぞれに好き勝手に仕事した
結果が最高の作品になった。」と話してくださいました。
好きなことを職業にして生きていらっしゃる、情熱を感じとることができました。
最後に… いつになくインタビューに緊張しっぱなしだった私は
HP掲載用に「一緒に写真をとっていただく」という使命をすっかり忘れてしまいました。
悔やんでも悔やんでも悔やみきれません。
皆さんにも豪華3ショットをご覧いただけず、大変失礼しました(^_^;)
10月10日(土)から、全国東宝系ロードショーです。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| « 9月 | 11月 » | |||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | |



