
話題の映画の監督・出演者をメ~テレアナウンサーが直撃。見所や撮影現場での裏話を大公開しちゃいます!
映画「サイドウェイズ」のPRで名古屋にいらっしゃったのは小日向文世さん。
映画やドラマにひっぱりだこの小日向さん、一度お会いしてみたい俳優さんの一人でした。
オリジナルは第77回のアカデミー脚色賞に輝いた「サイドウェイ」。その日本版リメイク作品です。
独身最後の1週間を謳歌したい男友達とのドライブ旅の舞台は、カリフォルニアワインの聖地、ナパ・バレー。ワイン大好きな私はとっても楽しみに見ましたが、きっと大人こそが楽しめる作品だと思いました。青春の忘れ物を取りに行くような気分になります。
共演者は生瀬勝久さん、鈴木京香さん、菊池凛子さんと、大人の魅力がたっぷり。音楽も80年代の洋楽ヒット曲が中心で、懐かしい思い出が蘇る方もいらっしゃるのでは?
小日向さんは、とってもフランクでお話がお上手。この作品の役柄どおりの真摯なお人柄が伺えます。試写を見たあと、思わずワインバーに行ったことを伝えると、うれしそうにされていました。
公開は10月31日。ワイン好きな方はもちろんのこと、そうでない方もきっと、ナパのワインが飲みたくなるはずです。ちなみに、私の行ったワインバーにはナパのワインが置いてなかったため、近いうち再チャレンジします!
最近は俳優としてもご活躍の、ケンドー・コバヤシさん。
今回は、魅惑のセクシーボイスで吹き替えに挑戦。
「恐竜ランド」にタイムスリップしてしまった主人公・マーシャル博士の声を担当しています。
コメディー界のスーパースター、ウィル・フェレルが主演とあって、ギャグ満載の役どころ。
おバカなセリフをあの低音ボイスで言われると…。かなり笑えます。
インタビューでもすべての質問にまじめに答えることなく、見事に笑いを誘ってくれました。
「マーシャル博士の恐竜ランド」は9月19日(土)から公開しています。
織田信長の命で、空前絶後の巨大な安土城を建築することになった
熱田の宮大工、棟梁の岡部又右衛門(西田敏行さん)と100万の民たちの
人間ドラマを描いた「火天の城」。
戦国時代の映画でありながら戦いのシーンが全くない、
斬新な切り取り方がより「安土城」に対する思いを熱くさせてくれます。
見る人に様々なキーワードを投げかけてくれる、感動作品です。
今回、熱演の西田敏行さんと、妻役の大竹しのぶさん、田中光敏監督と
有意義な時間を過ごさせていただきました。
お三方のお話から、感銘を受けた点をつらつらと…
【西田敏行さん】
大物俳優でいらっしゃるのに、スタッフなどへの気遣いや、笑いのある場の雰囲気作りに頭が下がる思いです。
この映画は「愛の結晶だ!」というお話でした。
物語の中の又右衛門が、民衆の力を借りて「築城していく様子」と、
田中監督の下、西田さんや大竹さんら多くの俳優陣が「映画を作っていく様子」がリンクして、みんなで一致団結してひとつの作品を作り上げた気持ちで一杯だということです。
「団結」。「絆」。「情熱」。西田さんのお話から感じたキーワードです。
【大竹しのぶさん】
「女は笑みを絶やさんのよ」劇中の大竹さん演ずる田鶴(たづ)の印象的な台詞です。
夫の影で支える…そんな自分が好きだという
当時の女性の価値観は、現代の女性には薄れがちですが勉強になります。
田鶴同様、素顔の大竹さんも常に微笑を絶やさない女性でした。(う~ん、私には真似できない…。)
さらに、大物女優然とした佇まいを全く感じさせない心配りが、
やはり大物たる所以なのだと、尊敬の念です。
西田さんのお言葉を借りると「大竹さんは、日本の女優の宝だ」とのこと。御尤もです。
「優しさ」「芯の強さ」「支え」大竹さんのお話から感じたキーワードです。
【田中光敏監督】
「この作品は完成までに4年半の年月がかかりました。」
「え??そんなに?」
「映画の中での安土城作りは3年ですが、映画自体は完成までに4年半かかったんです。」
このやり取りから、田中監督の映画に対する並々ならぬ「こだわり」と「愛」を感じました。
西田さん、大竹さん、すばらしい出演者の皆さんに支えられて
映画を「築城」できた喜びを、監督のお話から読み取ることができました。
長々書いているうちに、私自身が熱くなってきました。
棟梁の娘でもある私は、映画の中の岡部又右衛門を(恐れ多くも)自分の父と重ね合わせてしまった部分もあります。
納得のいく材木を求める「こだわり」。寸分たがわぬ仕事をする「職人魂」。
父にも勧めたい映画です。
(最後にわたくし事ですみません)
映画「火天の城」は
9月12日より、公開中です。是非、是非。
今や飛ぶ鳥を落とす勢い、テレビや雑誌で見ない日はないほどの
人気者・小栗旬さん。
そんな小栗さんが、明日(9月12日)公開の映画「TAJOMARU」の
PRのため名古屋にやってきました。
演じながら「多襄丸の運命がかわいそうで仕方なく、本当に辛かった」ということですが、
「ここで役者人生が終わっても後悔しない」と思えるほど芝居に没頭して
作り上げた作品だとか。
個人的には、小栗さんが涙を流すシーンと柴本幸さん演じる「阿古」の表情の変化に心打たれました。
原作の芥川龍之介「藪の中」を思い出しながら見るのも
楽しいですよ!
さてさて、ここで皆さんに朗報です☆
主演の小栗旬さん、道兼役のやべきょうすけさんが明日(9月12日)
初日舞台挨拶のため名古屋に来ることになりました!!
実は小栗さん、愛知県と遠からぬ縁があるんです。
その辺りもしっかり聞きますね。
舞台挨拶の模様は「WAYAYA あはっ!」や「どですか!」でご覧ください♪
2005年に向田邦子賞を史上最年少で受賞した大森美香氏が来社しました。
長編として脚本と監督両方を担当した初めての作品「プール」のPRのためです。
何を隠そう、実は監督と私はメ~テレの同期入社。
同期という、自らの近し人にインタビューすることなど、これまで無かった私なので、「仕事」としてオフィシャルな会話が成立するのか、実は少々心配していたのです。
……が、そこはさすが女史。杞憂でした。
映画監督兼脚本家としての立場から、意思を持って理知的に紡ぎ出される言葉の数々__。
私はインタビューの最中、彼女のこれまで培った「プロフェッショナル」を垣間見た思いがしました。
そう、この「プール」は様々な意味で、自らへの刺激を受けた忘れられない作品になりそうです。
さて、インタビュー後は、もちろん「脱仕事」でアンオフィシャルな同期話に花を咲かせましたよ^^
……どんな話かって? うふふ、それは内緒です(笑)。
映画「プール」は今月12日から全国公開。
で、そのインタビューの模様は今週金曜日(9/11)の「UP!」でお伝えします。
岸谷五朗さんの初監督作品「キラー・ヴァージンロード」。
何でもありの笑いが凝縮された、まさにアドレナリン全開のフルスロットル・ムービー!
と、いうことで岸谷監督と主演の上野樹里さんに
「撮影中、『自分、アドレナリン出てるなぁ!』と感じた瞬間は?」と聞くと、
答えはお二人とも、
「ずっと!」
だそうです!
岸谷監督は、記念すべき自分の最初の「よ~い、スタート!」という瞬間を
全く覚えていないほどアドレナリン全開になり、
上野さんも、全力疾走したり必死に泳いだりと
アドレナリンを出さずにはいられない撮影だったそうです!
この映画を観て、あなたもイヤなことを全部忘れて、アドレナリン全開になりましょー!
「キラー・ヴァージンロード」は9月12日公開です!