アナウンサールーム


シネマニッキ

話題の映画の監督・出演者をメ~テレアナウンサーが直撃。見所や撮影現場での裏話を大公開しちゃいます!

神取 恭子
vol.130

今週の「昼まで待てない!」は大変です!鈴木福くんが!?

2012/02/09
担当: 神取 恭子

大変その(1)・・・「世界の渡辺謙にインタビュー!」

映画「はやぶさ 遥かなる帰還」の主演であり、プロジェクトマネージャーでもある謙さんの並々ならぬ思いをじっくり伺いました。
JAXAの「はやぶさ」プロジェクトマネージャー・川口淳一郎教授をモデルにした山口俊一郎を演じた謙さん。
町工場の社長・東出(山崎努さん)と語り合うシーンでついつい演技を忘れて素が出てしまった!?
そして、歯が磨り減ってしまったのは川口教授ではなく、実は謙さん本人だった!?
などなど、裏話もたっぷりです。

この日は、トヨタ自動車の豊田章男社長と川口教授、謙さんのトークショーの司会もさせていただきました。
世界で、いや宇宙規模で活躍されている方々とご一緒できて勉強になりました!

映画「はやぶさ 遥かなる帰還」は、2月11日(土)公開です。

大変その(2)・・・「成宮寛貴の意外な待てないことって?」

映画「逆転裁判」に主演の成宮寛貴さん、三池崇史監督にお話を伺いました。
大人気ゲームの実写映画化。
髪型や衣装も忠実に再現されていて、はじめはちょっと違和感を覚えつつもだんだん話に引き込まれ、最後にはあの風貌だからこそ作品の魅力が最大限に味わえるのだと思わせる、まさに三池マジック!!
成宮さんの役作りの苦労や、ちょっとドキドキな「待てないこと」は見逃せませんよ!

映画「逆転裁判」は、2月11日(土)公開です。


そして・・・、
大変その(3)・・・「鈴木福くんがスタジオで・・・!?」

な、な、なんと!あの鈴木福くんが生放送のスタジオに遊びに来てくれます!
ドラえもん、のび太とダンスも披露!?
私も今からワクワクしています☆
昼まで待てない!」は土曜10:55~放送。
みなさん、ぜひご覧ください!


神取 恭子
vol.129

岐阜で裸のお付き合い

2012/02/01
担当: 神取 恭子

ほぼ全編岐阜県で撮影された映画「キツツキと雨」。
「南極料理人」を手がけた沖田修一監督の最新作です。
主演の役所広司さん、小栗旬さん、沖田監督にインタビューしてきました。

役所さんには、ひと月ぶりにまたお話を伺うことが出来ました。
今回の映画ではガラッと雰囲気が変わって、「かわいい」役所さんを見ることができます。
(岐阜弁をしゃべっている役所さんに親近感がわいちゃいます。)

岐阜の山間のまちにやってきた映画の撮影隊。
ひょんなことからその手伝いをすることになってしまった克彦(役所さん)。
撮影隊の使えない若者・幸一(実は監督)と関わるうちに…。

この何とも頼りない幸一を演じた小栗さんに、
「あんなに情けない小栗さんをはじめてみました。」と伝えると、
「たまたま今まで格好いい役が多かっただけで普段はあんな感じですよ。」と。
ふむふむ、それはそれでちょっと守ってあげたくなるような…。

沖田監督の笑いのセンス、間の取り方は絶妙。
セリフは少なくこちらの想像力に任せてくれる、見ていて心地いい作品です。

映画「キツツキと雨」は、2月11日公開です。
岐阜の温泉に二人で浸かるシーンがポイント!
インタビューでもいろいろお話してくれましたよ。
(あ、ちなみにラストシーンは愛知県で撮影されています!)
詳しくは、2月4日放送の「昼まで待てない!」や「ドデスカ!」をご覧ください。


神取 恭子
vol.128

お化粧が全部落ちました・・・。

2012/01/18
担当: 神取 恭子

映画「ALWAYS三丁目の夕日’64」がいよいよ公開になります。
おなじみの黒いレザージャケットで登場した山崎貴監督、
赤がかぶってしまった(着る人の違いが出ます…)堀北真希さんにお話を伺いました。

今回の「ALWAYS」はなんと3D!
「なぜ?」と私もはじめは疑問に思いましたが、
その最大の理由は、「昭和39年の日本、夕日町3丁目を訪れる感覚を味わってもらうため」だそうです。
あの「アバター」と同じリアル3Dで撮影されていて、確かに映画の中に一緒にいるような気分になります。

7年前に青森から集団就職で東京にやってきた、真っ赤なほっぺの六ちゃん(堀北さん)が、恋をした!
どうする?!鈴木オート夫妻(堤真一さん、薬師丸ひろ子さん)!
茶川(吉岡秀隆さん)とヒロミ(小雪さん)の間に新しい命が。高校生になった淳之介(須賀健太くん)との関係に新たな展開が?!
とにかく次から次へと大波が押し寄せて、自分でも信じられないくらいに泣いてしまいました。
彼らの歴史を知っているだけに色々な感情が溢れます。
今作をより感動的に見たいという方は、ぜひ前作、前々作を見てから映画館に向かわれることをお勧めします。

昭和39年(1964年)は、東京オリンピック、東海道新幹線開通の年。
この年生まれの山崎監督や堤さんは感慨深いものがあったそう。
この時代を生きた人はもちろん知らない世代も、明日への活力をもらえるはず。

撮影現場に入るとすっと役に入れるという堀北さん。
前々作で登場した履歴書と青森行きの切符を大事に取っているそう。
(あのシーンを知っている人には素敵なエピソードですよね。)

詳しいインタビューの模様は、今週土曜日の「昼まで待てない!」や「ドデスカ!」をご覧ください。
映画「ALWAYS三丁目の夕日’64」は、1月21日(土)公開です。


神取 恭子
vol.127

快挙!最優秀新人賞受賞!

2012/01/13
担当: 神取 恭子

愛知県出身の園子温監督作品「ヒミズ」。
昨年のヴェネチア国際映画祭で主演の染谷将太さんと二階堂ふみさんが最優秀新人賞をW受賞しました。
15歳の少年少女が大人たちのエゴで振り回されながらも必死に生きる姿を、染谷さんと二階堂さんが熱演しています。
本当に熱演というのがふさわしい魂の演技。
脇を固める役者さんも演技派ぞろいで作品の世界に引き込まれてしまいます。
過酷で見ていてつらいのに、ラストにはさわやかな涙がこぼれます。
久々に「青春映画」を見た!という気分になれました。

染谷さんは19歳とまだお若いですが、落ち着いていて動じない安心感があります。
「ヒミズ」というのはモグラの一種のこと。
それにちなんで、自分を動物にたとえると?と聞いてみると、
「コアラ?」だそうです。
何だかわかるような気がします。

映画「ヒミズ」は、1月14日(土)公開。
詳しくは、明日の「昼まで待てない!」をご覧ください!
東日本大震災に影響を受けた監督が大幅に脚本を書き直し、被災地でロケを行ったことでも話題になっています。


神取 恭子
vol.126

日・韓スターの意外な素顔?!

2011/12/27
担当: 神取 恭子

来年1月14日公開の映画「マイウェイ」。
主演のオダギリジョーさん、チャン・ドンゴンさんにお話を伺いました!

「シュリ」「ブラザーフッド」のカン・ジェギュ監督、7年ぶりの渾身の作品。
インディーズ作品を好んで、むしろメジャーな作品を避けてきたオダギリさんが、
なぜ今回のような大作に出演することになったのか?
また、「ブラザーフッド」以降、戦争映画には出ないと語っていたドンゴン氏がなぜ?
お二人に共通するのは、「カン・ジェギュ監督の作品だから」ということ。
作品から滲み出る「人間らしさ」が監督の人柄を表しているように思います。

映画の中ではライバル同士のお二人ですが、
日本語のセリフが多いドンゴン氏は、オダギリさんに「今のでいい?」と確認しながら撮影をしていたそう。

また、240日間にも及ぶ撮影を振り返って一番に思い出すことを聞くと、
オダギリさんは、雪の中、ロープで吊るされるシーンだそう・・・。
あまり顔が写るシーンではないのですが、ご本人がちゃんと吊るされていたそうです。
逆に楽しかったことは?と聞くと、「ない。」と・・・。
とはいえ、晴れやかな表情をみれば、どれだけ充実していたかわかります!

ドンゴン氏は雪山でオダギリさんを背負って歩くシーンについて、
「ぜんぜん重くはなかったけど、実は寒いのが苦手で・・・。」
とおっしゃっていました。
スーパースターも寒さには弱いのですね~。
(大好きな野球も、寒いから冬はやらないそうです。)

その他、ドンゴン氏がスタッフ全員にあるものをプレゼントしたお話などなど、たっぷり伺いましたよ。
詳しくは、来年1月7日(土)の「昼まで待てない!」や「ドデスカ!」をご覧ください。

ドイツ軍の軍服をきた東洋人が写った一枚の写真。
彼は、日本、ソ連、ドイツの3つの軍服を着て戦い、遥かノルマンディーまでたどり着いたと語った。
この実話をもとに、カン・ジェギュ監督がイマジネーションを膨らませ誕生した二人の青年の絆の物語。
映画「マイウェイ」は、来年1月14日(土)公開です。

インタビューの前に行われた記者会見。
赤スーツを覚えていてくれました。
ちなみに、こんな姿をしている女性アナウンサーは韓国にはいないそうです。


神取 恭子
vol.125

山本五十六さん、お風呂は右足から?

2011/12/14
担当: 神取 恭子

豪華メンバー!

映画「聯合艦隊指令長官 山本五十六」に主演の役所広司さん、名古屋出身の玉木宏さんと瀬戸朝香さん、成島出監督にお話を伺いました。

戦争に反対していた山本五十六が、なぜ真珠湾攻撃をしかけることになったのか?
今まで語られなかった五十六の思いや、その時代の日本国内の様子が興味深く描かれています。

これまで三船敏郎さんなど多くの俳優さんが演じてきた五十六役を受けるかどうか迷ったという役所さん。
私が見た感想では、「この山本五十六を演じられるのは役所さんしかいない!」です。
五十六の人柄が良くわかるのが、食べるシーン。
たいそう甘いもの好きでお茶目だったということで、役所さんも口いっぱいに甘いものをつめこんでいます。
中でも干し○○を食べるシーンは大変だったそう。
(口に詰め込むように言ったのは成島監督。普段はとっても紳士で素敵な方です。)

映画の中のとあるシーンにひっかけて、
「自分の中で決めているルール」を伺うと、
役所さんは、「お風呂に入るときは右足から」だそう。
瀬戸さんも同じく右から。
玉木さんは湯船に浸からないそうです。
(瀬戸さんに「入ったほうがいいですよ!」と言われていました。)

とっても穏やかな温かい雰囲気のインタビューでした。皆さんの人柄故ですね!
このインタビューの模様は、今週土曜日(17日)の「昼まで待てない!」や「ドデスカ!」をご覧ください。

映画「聯合艦隊指令長官 山本五十六」は、12月23日(金)公開です。

トム・クルーズとウルフィーのナイスコラボ!

ちなみに、前回のミッションの行方は…、見事成功でした!!


神取 恭子
vol.124

ミッション・インポッシブル?!

2011/12/07
担当: 神取 恭子

記者会見の様子

先週、あのトム・クルーズが、5年ぶりの「ミッション:インポッシブル」最新作を引っ提げて来日。
私、なんとシネマ女教師姿で、記者会見とレッドカーペットに潜入してきました!

六本木ヒルズで行われたレッドカーペット
寒かったです~

ものすごい数のファンと報道陣の中で、今回私が果たさなければならないミッションは・・・、
とにかくトム・クルーズと直接会話をすること!
果たしてトムはメ~テレのカメラの前に来てくれるのか?!

ファンに囲まれるトム・クルーズ

はるか遠くに見えるトム・クルーズ。
見事なファンサービスです。

ミッションの行方は、今週土曜日(10日)の「昼まで待てない!」、来週水曜日の「ドデスカ!」で放送予定です!

映画「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」は12月16日公開。
トム・クルーズ自身が挑んだ地上828mのスタントシーンは必見!
もう一度見たい!文句なしの面白さですよ!


神取 恭子
vol.123

「愛」伝えてますか?

2011/12/02
担当: 神取 恭子

映画「RAILWAYS」にご出演の余貴美子さんと蔵方政俊監督にお話を伺いました。

幅広い演技で、どんな役でもハマリ役にしてしまう余さん。
毎回、役柄の生い立ちなどを考えながら役作りをしていくそう。
今回演じたのは、夫の定年を機にもう一度働きたいと、第2の人生を歩もうとする55歳の主婦・佐和子。
全編、佐和子が生まれ育った富山での撮影だったため、やりやすかったとおっしゃっていました。

余さんは佐和子と同じ55歳。
55歳?!と耳を疑う美しさ。
もちろんお姿も美しいのですが、何よりそれは内側から滲みでるもののように思います。
ずっと笑顔で、キラキラしていて、こんな女性になりたい!としみじみ感じました!

定年を迎える夫と妻の関係に、世のご夫婦、そしてその子供たち、その時期を過ごした年配の方々、
皆さんの胸にぐっとくる作品です!
クライマックスの電車のシーンは、泣けました!

映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」は、12月3日公開です。
インタビューの模様は、公開日の明日、「昼まで待てない!」をご覧ください!


神取 恭子
vol.122

「元気ですか~?」と叫びたくなりますよ。

2011/11/14
担当: 神取 恭子

岡田さんは瀬々監督が大好き。
インタビューでもとっても仲良しでした!

さだまさしさん原作の「アントキノイノチ」。
今まであまり知られていなかった、遺品整理の仕事を描いた胸に響く作品です。
映画「アントキノイノチ」に主演の岡田将生さんと瀬々敬久監督にお話を伺いました。

実在する遺品整理業社「キーパーズ」に、岡田さんや共演の榮倉奈々さん、原田泰造さんは事前に体験をしにいったそう。
働く皆さんのはつらつとした姿や、住んでいた方のぬくもりを感じながら遺品整理を手伝ったことが印象に残っているとお話してくれました。

山登りの撮影で手が腫れてしまい、お医者さんに止められながらも撮影を続けたことや、インタビュー中にふと気づいてしまった好みの女性のタイプなど、新たな岡田さんを発見できました。
詳しくは、19日の「昼まで待てない」や「ドデスカ!」をご覧ください!

モントリオール映画祭でイノベーションアワードを受賞した「アントキノイノチ」、11月19日公開です。
原作にはない、柄本明さんが登場するシーンが好きです。とってもあたたかいです。
胸が苦しくなるシーンもありますが、いのちを感じ、未来への一歩を踏み出す「元気」が沸く作品です!


神取 恭子
vol.121

女教師がお気に入り!?

2011/11/04
担当: 神取 恭子

あの「カイジ」が帰ってきます。
映画「カイジ2」に主演の藤原竜也さんと佐藤東弥監督にお話を伺いました。
前回にひきつづき、久々においしいものを食べて「悪魔的だ!」というセリフがあったので、
「悪魔的においしいと思ったもの」を聞いてみると・・・、
佐藤監督は、藤原さんに差し入れてもらった餃子だそう。
しかし、さすが「カイジ」の現場。
ただの差し入れではなく、「誰が餃子を奢るかじゃんけん」が行われたそう。
結果、見事負けてしまった藤原さんが皆さんに差し入れることに。
「普段は強い」と言いながら、藤原さんがすっと右手を差し出したので、
じゃんけんをしてみると、本当に藤原さんの勝ち!
もしかして、わざと負けたのかも?優しいですね~。

帰り際に、私のイスに置いてあった「女教師指し棒」(「シネマ女教師」の必須アイテム)を持って、
部屋を出て行ってしまった藤原さん。
追いかけると、「これ欲しい!」と言ってくださったので・・・、差し上げました!
ということで、実は先週から「NEW女教師指し棒」でお送りしています!(誰も気づいていないと思うけど)
その他のインタビューの様子は、明日の「昼まで待てない!」をご覧ください!

映画「カイジ2 人生奪回ゲーム」は明日、11月5日(土)公開です。


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