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愛知大会もいよいよ準決勝。
第2試合、豊田西と愛産大三河の試合を実況してきました。
試合は逆転につぐ逆転で、愛産大三河が勝利、10年ぶり2回目の決勝進出を決めました。
5年ぶり7回目の決勝戦、そして初の夏の甲子園を狙った豊田西高校の夢は、去年と同じく準決勝で途絶えてしまいました。
試合後、泣きながら選手に語った平林宏監督の言葉は、聞いていたこちらも涙を流さずにいられませんでした。
「俺が泣いてるのは、負けたからじゃないんだ。明日からはお前たちと一緒に野球ができないかと思うと・・。
でも、胸を張って帰ろう。そして潔く負けを認め、同じ三河の代表として、明日からは愛産大三河を応援しよう。」
上杉芳貴と柘植脩一郎というピッチャー2枚看板を擁し、今大会でエラーたった2つの堅い守備。
そして攻撃では、準々決勝で見せた、山下陽司の9回2アウトからの逆転サヨナラホームラン。
今年の「トヨニシ」は間違いなく、愛知大会の歴史に残る好チームでした。
皆さん、本当におつかれさま!今日はゆっくり休んでください。
そして明日の決勝は、その強い豊田西に勝った愛産大三河と、準決勝第1試合で大逆転劇を演じた愛工大名電の一戦。
今大会の187試合目、いよいよ愛知代表として甲子園に行くチームが決定します。
これまでに大会を去った186校の思いを胸に、心に残る名勝負を期待しています!
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 山田 泰三  |
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今年の愛知大会の準々決勝も手に汗握るゲームが目白押しだった。 その1つが強豪・東邦を延長の末に下した春日丘の一戦。 9回に逆転された春日丘はその裏の攻撃で追いつき 延長12回、執念で相手の押し出し四球を誘いサヨナラ勝ち。 「私学4強(※)に勝ったのは春日丘の歴史上初めて」と語る高橋勝則監督は この白星は2年前から始めた「週末合宿」の成果であると振り返る。 5〜7月の金・土曜、学校で寝泊りしながら日付が変わるまで猛練習! 日曜にはクタクタの状態で練習試合を行うことを繰り返してきた。 そんな中、選手達が身につけていった集中力、粘りの姿勢が 準々決勝の大一番でも幾度となく訪れたピンチを切り抜けたのである。 次の相手は昨年の覇者・愛工大名電。強敵であることには違いない。 しかし「相手がどこであろうとあと2つ勝って甲子園に行きたい」。 そう語る高橋監督の視線は、しっかりと前を見つめていた。
(※)愛知を代表する強豪、東邦・愛工大名電・中京大中京・享栄の4校。
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 倉橋 友和  |
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東三河の雄、桜丘高校。中川明智監督(46)は
今大会での勇退を決めています。
1番ファーストの中川将大(3)と1年生の4番中川大志。
チームに二人の息子がいます。
準々決勝。愛産大三河との対戦。
初回いきなり兄・将大の先頭打者本塁打で幕を開けるも、
シーソーゲームの展開。
延長12回。
桜丘ナインは力尽き、サヨナラ負け。
中川監督、最後の試合となりました。
試合後、中川監督は
「こんな素晴らしい選手に囲まれて幸せでした!」と
大声で挨拶したあと声を詰まらせ、その先は言葉になりませんでした。二人の息子について話を聞くと「1年生の大志はまだ先がある。これからは父親として野球を見たいと思います。」
穏やかな笑顔に戻った監督の目に、涙が光っていました。
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 佐藤 裕二  |
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春の県大会で快進撃を見せ、準優勝を果たした同朋高校。
今大会はシード校として臨み、5回戦で星城高校と対戦しました。
1回表に2点を先制したものの、その裏に逆転され2−3。
その後は、尻上がりに調子を上げた星城のエース・青山大の前に10三振を喫し、
夏の大会初のベスト8を逃しました。
10年前にもベスト16に残った同朋ですが、その時キャプテンだったのが、
現在監督の坪井大輔監督。
しかも、当時ベスト8を阻まれたのも星城高校だったのです。
「今度は監督として雪辱を晴らしたい」と試合前に語っていた坪井監督ですが、
願いはあと一歩のところで叶いませんでした。
「楽しんで野球をやる」のが、坪井監督のモットー。
その言葉どおり、試合中ピンチを迎えても同朋の選手たちは笑顔でマウンドに集まり、素晴らしい守備でそのピンチを切り抜けました。
実は、今大会限りで同朋高校の監督から退く坪井監督。
試合後のあいさつで涙ながらに、「選手たちをほめてやってください」と語ると、
選手たちは泣き崩れました。
「またどこかで高校野球の監督をやりたい」と話す坪井監督はまだ27歳。
春夏通じてベスト16が最高だったチームを、県大会準優勝に導いた若き指揮官は、さわやかな笑顔に涙を浮かべ、大会を去りました。
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 山田 泰三  |
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春のセンバツ出場校、愛知啓成。
センバツでは、あのPL学園と大熱戦を演じ、
惜しくも1−0で敗れました。
「もう一度あの舞台で」
愛知啓成野球部の合言葉です。
今日の4回戦。
優勝候補の愛工大名電と激突しました。
逆転につぐ逆転の末、8−7。
愛知啓成の夏が終わりました・・・。
エース水野貴義。
ストレートの球速は130キロに届きません。
しかし今日も、センバツ同様、低めに多彩な変化球を集める
丁寧なピッチングで、持ち味を存分に発揮しました。
試合後、ロッカールームから出てきた背番号1は
人目をはばからず号泣し、なかなか立ち上がることが出来ませんでした。
「負けた実感、ありません。明日からのことの想像がつきません・・・
名電には甲子園に行って欲しい・・・」
そんな言葉を残し、蝉の声の響く熱田球場を後にしました。
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 佐藤 裕二  |
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古豪・東邦高校に大型新人が出現!その名は、小野雄太投手。1年生ながら、体格は身長192センチ、体重90キロ!!超高校級の体格に背番号「19」が、とびきり小さく見える。 そんな小野が公式戦デビューのマウンドを踏んだ。 春日井球場、津島北との2回戦。 5回から登板した小野はヒットと四死球で満塁のピンチを招いたが相手の走塁ミスにも助けられ無失点でしのぐ・・・ しかし6回も同じように満塁のピンチを作り、マウンドを3年生に譲った。 ホロ苦デビューだった。 中学時代はエースとして、チームを東海大会3位に導いた実績を持つ小野だが試合後には「1年生で名門校のマウンドを任せてもらえるのは誇りに思う」と謙虚に話す。 しかし、あどけなさが残る表情で「ストレートを150キロまで伸ばしたい」と語る夢はやはり超高校級なのであった!
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倉橋 友和  |
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名古屋のケーブルテレビ・スターキャットで、熱田球場の第1試合、
瀬戸窯業と松蔭の試合を実況してきました。
試合開始予定の9時半になっても、前日からの雨がやまず、
選手たちはベンチ奥の控え室で待機。
結局試合が開始されたのは、11時20分でした。
こういった状況は、試合に向けて肩を作り、
集中力を高めていくピッチャーにとっては、かなりやりにくいもの。
打ち合いになるかなと思っていたのですが、
予想に反して、試合は両チームのピッチャーの投げ合いに。
瀬戸窯業の加藤竜生は一人で投げぬき2失点、
松蔭は、川嶋康平、佐藤正祥、佐藤克哉の継投で1失点でした。
この試合で投げた全てのピッチャーが、集中力を切らさず、自分の持ち味のピッチングを見せ、
手に汗握る大接戦を演出したのでした。
雨の影響で大幅に日程や試合時間に変更が出ている今大会。
188校の頂点に立つポイントは、「集中力」かもしれません。
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 山田 泰三  |
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2人の投手による完封リレーで、1回戦の勝利を飾った旭野高校。試合後、監督の話を聞くためにダッグアウト裏へ行くと、そこには他の学校と明らかに違う光景があった。 松村敬太監督。弱冠20歳!現役の大学生なのである!! 実際に試合中、サインを出すのは柏本一樹部長に任せている(部長も24歳!)そうだが、 配球の指示など、ベンチへ戻ってきた選手へのアドバイスなどは監督の仕事。 自身も旭野のOBで、3年前には捕手で主将をつとめていた松村監督。卒業してすぐに母校のトレーニング担当を任されたため、選手達にとっても身近なお兄さん的な存在。だから普段は生徒たちから、親しみをこめて「センパイ」とよばれているらしい。 「投手の調子が良いときには褒めて、悪いときは手遅れになる前に指示を出す」 そう話す表情は、確かに指導者としての責任に満ち溢れていた。 しかし最後にひと言。「家に帰ったらレポートの宿題をしなければいけないんです・・・」
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 倉橋 友和  |
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| 雨で順延されていた愛知大会。土曜日はようやく晴れ、各球場で球音が響きました。松陰と東郷の試合は取られたら取り返す熱戦になりました。結局はエース・佐藤克哉と、終盤に2点タイムリーを放った4番・村瀬友哉の活躍で松陰が勝利。1回戦を突破しました。「初戦なのでやっぱり緊張した」という佐藤ですが、ここぞという時のスライダーのキレは抜群。東郷打線から10個の三振を奪いました。そんな佐藤に絶大な信頼を置く山嵜監督は、同じブロックのある高校を意識しています。それは成章高校。数十年前、松陰のキャプテンだった監督はベスト8をかけた戦いで成章高校の前に涙をのんだそうです。「今度は監督として勝ちたい。」と笑った山嵜監督。共にあと一つ勝てば3回戦でぶつかる松陰と成章。因縁対決は実現するんでしょうか? |
 山田 泰三  |
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愛工大名電・堂上直倫。
今大会、注目度ナンバーワンのスラッガーである。
高校通算55本塁打。
名電の先輩、山崎武司の高校本塁打数まであと1本。
愛知の記録とされる元中京大中京・中村翔の62本も照準に捉える。
しかし本人は本塁打にこだわらない。
各チームは既に徹底マークを表明。
堂上との勝負は避ける。
甘い球は来ない。
堂上は、長打を狙う強引なバッティングを捨て、右打ちを磨いている。
本塁打の数よりも、蔦の絡まる夢舞台に立つ。
それが堂上の最大の目標。
そんな堂上だが、開会式の後、ポツリとつぶやいた。
「3本は打ちたいです」
兄であり、現ドラゴンズの剛裕が高校3年の愛知大会で放った本塁打の数。
3本。
堂上の帽子のひさしには「LAST」という文字と、
入学当時、兄に書いてもらった「自信」の文字。
兄の存在を感じながら、最後の夏が始まる。
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佐藤 裕二  |
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| 今年のセンバツ、愛知県から唯一出場した愛知啓成。甲子園で強豪・PL学園を相手に接戦を繰り広げたのは記憶に新しいところです。しかし春の県大会ではまさかの初戦敗退。間瀬恭平主将は「みんなに妙な勘違いが生まれた…」と険しい表情で語りました。あれから3ヶ月。ノーシードからスタートの夏、初戦はエース・水野貴義投手の好投で勝利を飾りました。MAX127キロの水野投手は、とくにセカンドとショートへ打球を引っ掛けさせることを意識。この試合も水野投手が登板した1〜7回は、実に12個のアウトが二遊間へのゴロでした。試合後のインタビューで、4番・森越祐人選手は「チャレンジャー意識」を強調していました。初心を取り戻し再び夢舞台をめざす愛知啓成。これからの戦いぶりにも注目です。 |
 倉橋 友和  |
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| 東海高校といえば、この地方屈指の進学校としても有名です。部活をやっている生徒も、2年生の終わりか3年生の春までには引退して大学受験に備えるそうです。そんな中で夏まで続ける野球部の3年生は校内でも珍しい存在。「俺たちの分まで頑張ってくれ」と、他の部活を引退し受験勉強中の同級生の期待を一身に背負っています。全員が付属の中学の時から同じチームでプレイしているためチームワークも抜群。初戦では先発全員安打と打線が爆発し、5回コールド勝ち。東海高校の野球部OBでもある稲森監督は「野球部への愛情は誰にも負けません。今大会はベスト8が目標」と話します。野球部が受験勉強を開始するのはまだ先になりそうです。 |
山田 泰三  |
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愛知・星城高のエース青山は自分を見失っていた。
16日(日)の瑞穂球場。鶴城丘戦。最後の夏の初戦。
初回のマウンド。
詰め掛けた観衆。青山は真っ白になっていた。
四球に連打。あっという間に3点を失った。
なんとか3アウトとしベンチに戻る。
3塁側ベンチ前のキャッチボール。修正を試みる。「脚の上げが早い」。
理由は分かる。しかし上手くいかない。焦る気持ち。
その時、青山の耳に聞き覚えのある声が届いた。
「青山!リズムが悪いぞ!」
スタンドを見上げると、去年卒業した鈴木先輩の顔が。
アドバイスはもちろんだが、その声を聞いたことで肩の力が抜けた。落ち着いた。
見事に立ち直った青山は、2回以降、被安打5無失点。2回戦進出を決めた。
スタンドの声は選手達に届く。力になる。
一言で変わる。
高校野球らしいワンシーンだったと思う。
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佐藤 裕二  |
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混戦模様の愛知大会で「台風の目」となりそうなチームに、すでに1回戦で勝利をおさめている碧南工業があります。エースナンバーの神谷和樹投手と、初戦の先発をつとめた背番号「7」の山田泰希投手の両3年生左腕を擁しますが、実はこの2人、投球スタイルや雰囲気が全く違うのです。 多くは語らないものの、内に秘める闘志がしっかりと伝わってくる神谷投手は、コントロール重視で直球と変化球のコンビネーションが持ち味。一方、笑顔が爽やかで自らの思いをハッキリと言葉にする山田投手は、MAX139キロの自信のストレートで押していくタイプ。 お互いの存在を「良きライバル」と口を揃える2人ですが、練習後は一緒に帰ることが多く、とても仲が良いとのこと。春の県大会で、昨年の覇者・愛工大名電を中盤まで追い込んだ底力と強力な2枚看板。相手にとって脅威であることは間違いなさそうです。
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 倉橋 友和  |
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春まで人数不足で公式戦にも出られなかった瀬戸北高校。それでも誰も欠けることなく練習を続けてきました。 春に1年生が9人入部して部員は17人。全員がベンチ入りして夏の大会を迎えました。 1回戦の相手は東海高校。序盤、一時は逆転に成功しましたが、その後相手の猛攻にあい5回コールド負け。 試合後、吉田監督は「私との衝突もあったが、彼らの野球をやりたいという気持ちで野球部存亡の危機を乗り越えた。その気持ちをこれからに活かしてほしい。」とねぎらいました。 4人の3年生はいなくなりますが、試合ができる喜びを胸に、夏の大会で勝つという目標は後輩達に引き継がれていきます。 |
山田 泰三  |
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| 7月15日(土) |
88回目の“夏”がいよいよ幕を開けました。 |
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愛知188チーム、岐阜65チーム、三重67チーム。 88回目の“夏”がいよいよ幕を開けました。 それぞれの選手宣誓から。 三重・近大高専・佐藤久展主将。「沢山の人々に感謝の気持ちを込めてこの夏の暑さに負けない熱いハートでプレーすることを誓います」。 岐阜・帝京可児・無津呂圭司主将。「今日この場所にいること。大好きな野球が出来ること。 全選手を代表して感謝します。ありがとうございます」。愛知・犬山南・鈴木竜二主将。「フェアプレー精神にのっとり悔いの残らぬようプレーすることを誓います」。
始まったばかりの夏の大会ですが、2週間後には東海三県317チームの3年生がユニホームを脱ぎます。 3年間の思いをこの一瞬にぶつけるからこそ、沢山のドラマが生まれ感動が生まれます。 第88回全高等学校野球選手権大会。「夏の仲間にありがとう」。 私たちも“その一瞬”を見逃さぬよう、必死で取材します。
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 佐藤 裕二  |
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いよいよ球児たちの夏がやってきました!先日、愛知・岡崎市にある愛産大三河高校の練習を見に行くと、グラウンドを横目にマネージャーや部員数人が何やら大きくて丸いものを運んでくるではありませんか・・・よく見ると、特大の炊飯器!しかも2つも!!それらが到着すると、練習は一時中断。選手達は丼を持ち、山盛りのご飯を食べる!食べる!! なんでも、練習のやり過ぎで線が細くなってしまった選手達の体作りのために、毎日の練習中にご飯を食べているとのこと。みんな、思い思いのふりかけをかけて黙々とご飯をほおばる姿はまさに圧巻!でした。それにしても、食べ終わってすぐに練習に戻れる選手達の気力には感心せずにはいられませんでした。 |
倉橋 友和  |
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