今年入社した竹田基起、鈴木しおり、堂野浩久の3人の新人アナ。日々がむしゃらに頑張ってはおるが、まだまだじゃのう。ここは3人の修行の場、「竹鈴堂」。雑巾がけに、掃き掃除、お使いと毎日汗を流しておる。3人よ、自分を見つめるためにも、ここで自らの仕事ぶりを皆さんに報告するのじゃ。そしていつか、大きくはばたいて行くがよい!それまでは、目を光らせておるぞ。かー、かっかっかっかー。
半田市の鈴木豊二さん(81)。趣味の自転車でさっそうと駆け抜ける姿は81歳とはとても思えません!
「どですか!」の「生き生きまいらいふ」のコーナーを担当し始めて、もうすぐ4ヶ月が経とうとしています。今まで取材させていただいたご長寿さんはちょうど10人になりました。
ひとりひとりのご長寿さんの顔が、今はっきりと目に浮かびます。
私の祖父・祖母も80代後半から90代前半くらいの年齢で、80歳以上のご長寿さんに元気の秘訣を聞く「生き生きまいらいふ」の取材は、本当にいつも、おじいちゃんの家に遊びに行くような気持ちなんです。
「おじいちゃん、元気でやってるかな?」
取材が終わって帰るとき、いつもどうしようもなく寂しい気持ちになるのは、きっとお正月やお盆に、1日をおじいちゃんの家で過ごして、夜帰るときの寂しい気持ちと同じ。
「生き生きまいらいふ」で出会ったご長寿の皆さんは、私のおじいちゃん・おばあちゃんなんです。
守山区の長沼福江さん(93)。お手製のお手玉を頂きました。本当にあったかいおばあちゃんです。
「生き生きまいらいふ」の取材は、朝起きてから夜寝るまでのご長寿さんの生活を拝見して、その元気の秘訣を探るので、1日中おじいちゃん・おばあちゃんと一緒。
起きてすぐに必ず自作の体操をするおばあちゃん。朝ごはんに作るみそ汁はどんな料亭にだって負けないと胸を張るおじいちゃん。近所の子ども達のために10キロの駄菓子を背負ってお店へ帰る駄菓子やのおばあちゃん。夜寝る前には必ず一日一日の出来事を日記にしたためるおじいちゃん。その傍らでは曾孫さんが愛らしく笑っていました。
安城市で駄菓子屋を営んでいる86歳の林とし江さん。子どもに大人気のおばあちゃんです。一緒に写っているのは旦那さんとまいらいふスタッフです。
その人の、80年、90年、100年の人生を取材をするのはとても難しいこと。
でもその限られた時間の中でこそ、おじいちゃん・おばあちゃんの優しい笑顔から、温かい手から、言葉から、色々なことを感じます。
人生に触れる「生き生きまいらいふ」の取材。
この貴重な時間をこれからも大切にして、心を込めた取材をしていきたいです!
「生き生きまいらいふ」は毎週金曜日の「どですか!」7時30分頃からです。
ぜひ、ご覧ください!♪
ご長寿さん、ラーメン屋さん、スポーツ選手・・・。
その人たちの何十年という人生を、少ない時間で取材し少ない時間で伝える。
残念ながらいまだ解決できないテレビの課題じゃ。
だからこそ、私達は全身全霊を傾け、真摯に取材せねばならんのじゃ。
思いは伝わる。
おじいちゃん、おばあちゃんに可愛がってもらうのじゃぞ。