今年入社した竹田基起、鈴木しおり、堂野浩久の3人の新人アナ。日々がむしゃらに頑張ってはおるが、まだまだじゃのう。ここは3人の修行の場、「竹鈴堂」。雑巾がけに、掃き掃除、お使いと毎日汗を流しておる。3人よ、自分を見つめるためにも、ここで自らの仕事ぶりを皆さんに報告するのじゃ。そしていつか、大きくはばたいて行くがよい!それまでは、目を光らせておるぞ。かー、かっかっかっかー。
(左)私のスケート特訓を支えて下さっている味口コーチ。
「女子アナ、フィギュアスケーターへの道!」順調に進行中です!全3回のシリーズで放送されるこの企画。第2回が遂に、今週放送されます!11月10日(土)深夜0:30~の「光る!スポーツ研究所」ぜひぜひご覧下さい!
順調に…とは言ってももちろん一朝一夕に行くことではありません。ジャンプに対する恐怖心もなかなか拭えないし、ステップの体の動きは謎だらけ。後ろ向きに滑ったり、思い通りの方向へ進んだりと、徐々にスケーティングは上達している実感があるものの、フィギュアスケーターへの道は果てしなく険しいのです。
マンハッタンの中心にあるセントラルパークのウールマンリンク。気持ちよかった~♪
困難を克服しようと、トップスケーターに直に話を伺う機会に恵まれました!その地はアメリカ!まさに氷上の戦いの幕開け、グランプリシリーズ・アメリカ大会。ジャンプの申し子・安藤美姫選手と、ステップの最高峰・高橋大輔選手が出場し、見事、安藤選手は2位、高橋選手は優勝と、素晴らしいスタートを切りました!試合前・試合後の選手たちの表情を近くで見ることができ、雰囲気を肌で感じていました。美しいだけじゃない、「戦い」としてのフィギュアがそこにはありました。スケート大国アメリカで、フィギュアの神聖さを強く感じました。その神聖さを傷つけたくない。強くそう思い、益々気持ちを入れてこの企画に取り組むことを誓いました。残された期間は、1ヶ月です。
モニターを見ながら戦況を見守る堂野アナと私。竹田アナのことも応援していました!
4日(日)、名古屋の熱田神宮から伊勢神宮までの106.8キロを襷でつなぐ「第39回全日本大学駅伝」が行われました。真の大学日本一を決める戦い。私たち新人もその戦いを間近で見つめていました。
竹田アナは伊勢への玄関口・度会橋での実況を担当!私と堂野アナは鈴鹿第四中継地点で斉藤アナの実況を見学。この日のために前日夜遅くまで資料の整理や情報収集など、準備に奔走していた先輩アナ・竹田アナの姿を見ていました。
そのアナウンサーの目の前を物凄い速さで駆け抜けていく選手たち。用意した情報の中の一体どれ程が放送にのったのか。きっとそれはごく僅かであったはずです。その一瞬のために、決して準備を怠らない。何故ならそこには必ず伝えたいという思いがあるからです。私たちアナウンサー・放送人も一瞬に思いを込め、戦っているんだなと思いました。
スポーツの秋。
スポーツの素晴らしさを体感した秋になりました。
鈴木よ、「準備」とはなんじゃろう。ある先輩は言っておった。
「あることに向かうとき、必要であろう事項を揃え用意すること。これは『段取り』でしかない。あらゆる局面を想定し、どんな状況にも対応できるよう用意をすること、これが『準備』」だと。
和尚は「準備」できとるかの~。かー、かっかっかっかー。