土砂災害警戒情報


東海3県の「土砂災害警戒情報」を2007年10月1日よりデータ放送で開始しました。

地上デジタル放送(固定・ワンセグ)のデータ放送・気象メニューに「土砂災害警戒情報」を追加。


(1)土砂災害警戒情報とは

大雨により土砂災害の危険度が高まった市町村を特定し、都道府県砂防部局と気象台が共同して発表する情報です。
メ~テレの放送エリアでは、愛知県が2007年8月31日より、三重県が2007年9月1日より、岐阜県が2007年11月30日から運用を開始しました。


(2)メ~テレの対応

地上デジタル放送、ワンセグ放送の各データ放送の防災コンテンツのひとつとして、気象情報内のメニューに追加する形で、2007年10月1日より運用を開始しました。
土砂災害の危険性は、事前の長雨や地盤状況などの要素で、少雨や晴天時でもその危険性が高まったり、長期的に警戒状態が継続したりするなど、皆さんの実感値とずれる場合が考えられます。
その様な場合にデータ放送を活用して情報を継続的に表示することにより、通常の放送だけでは難しい長期にわたる情報提供が出来るようになりました。


(3)データ放送による防災情報への取り組み

メ~テレのデータ放送では、今回新たに対応する「土砂災害警戒情報」以外にも、「大雨・大雪情報」「台風情報」「地震情報(発生系)」「東海地震情報(予知系)」といった防災メニューに対応しています。それぞれ情報として異なる部分もありますが、映像・音声との連動対応や、表示方法の工夫などを重ね、地上デジタル放送の特性を生かした、より充実した放送サービスを行っていきたいと考えています。