【 評価対象:10月23日 】
プロデューサー名:五十嵐信裕
タイトル
みんなで描け!エコ未来図
放送日
2004年10月23日(土)
放送時間
午後3時55分〜4時50分
出演者
リサ・ステェッグマイヤー、メーテレアナウンサー
スタッフ
制作
ディレクター 斉藤彰
技術
キーワード
【制作者の思い】
[1]
先取りをしている…意外と知られていない企業努力の最先端を取材
[2]
なるほどと思う…一般家庭とは違った規模での環境対策・取り組み
[3]
考え方が変わる…私たちの暮らしにどう生かせばいいのかも提案
[4]
独創性…それぞれの取材先(企業・大学)の環境対策のユニークさ
[5]
取材力…東海地方で環境対策に取り組む企業・大学を取材
[6]
構成…地味で地道な研究や取り組みを楽しく構成・番組化
番組ジャンル
社会教養番組
企画内容
ISO14001環境番組、3年目は企業や研究者の環境対策&研究をリポート。環境問題に取り組む東海地方の企業や大学4箇所 (3社、1大学)を取り上げます。企業も最近は環境問題無しでは経営は考えられえなくなってきています。手探りで立ち上げた環境プロジェクトの苦労話や、実際にどれくらいの成果を挙げているかなど具体的な話をリポートします。また企業や研究所で環境問題に取り組んでいる担当者が視聴者に向け「暮らしの中でできる環境対策」を提案します。
【取材対象】
トヨタ自動車
(愛知)バイオ緑化事業部中国での植林事業
井村屋製菓
(三重)製造過程で出る廃棄物の有機肥料化
濃尾産業
(愛知)自社マンションにビオトープを設置
岐阜大学
(岐阜)応用生物科学部土壌にいる微生物による有害物質の分解・土壌浄化。
【 評価対象:10月23日 】
【達成度数】
59%
視聴率5.0% 占拠率12.6% アクセス数2,245pv(10/1〜10/31)
【主なご意見】
〜放送記者、ebi倶楽部会員のご意見から〜
◆
環境と言うあまりにも大きなカテゴリーの中で、ビオトープ、そば、土、植樹と詰め込みすぎた感も。この中でどれかにターゲットを絞っても良かったのでは。
◆
NHK教育テレビ並みのお勉強スタイル。ナレーションに落ち着かない音楽がついてくるのもいただけない。子供たちが描いたエコ未来図の絵はほっとさせてくれたが、「させられ仕事」の印象が最後までぬぐえなかった。
◆
全体の印象は企業のPR番組としか思えません。テーマをほとんど掘り下げておらず、何が問題なのか、将来どうするのか等、まったく情報がない上、分かりやすく伝えようとする意図も感じられません。
◆
津市の井村屋の取材内容は面白かったです。リサイクルと廃棄物ゼロとの違いが明確にされていて、良かったです。
◆
番組進行のほとんどがナレーション。説明をただ聞いているようで途中で飽きてしまった。もう少し楽しませる工夫が欲しかった。
環境番組を担当して3年目。訴えることは同じことなのだが、それをどんな素材(取材対象)で、どんな切り口で見せるのか?毎年頭を悩ませる。今年は諸事情でスタートが7月と大幅に遅れ、極めて厳しい作業となった。わが社がISO14001を取得する上で、環境番組制作は重要な要素(聞けば一番大事らしい)ということだが、果たして社内にそのような認識があるのか(私も含めて)、改めて考えなければならないと思った。来年こそ!
Copyright(C)2004Nagoya Broadcasting Network