【 評価対象:9月11日 】
プロデューサー名:五十嵐信裕
タイトル
メーテレドキュメント わたしたちは戦争を見たか
放送日
2004年9月11日(土)
放送時間
午後1時00分〜1時55分
出演者
ナレーター 浜田治貴(vi-vo)
スタッフ
制作
ディレクター:土江真樹子 構成:松石泉
技術
カメラ:川原和征(メーテレ) 川崎哲也(SAT) 倉岡直子(GPA) 金子秀樹(GO WEST)
キーワード
【制作者の思い】
[1]
考えが変わる…私たちがメディアを通じ見ていた「戦争」とは?
[2]
ぞっとする…伝えられていない「戦争の真の姿」を思うと。
[3]
なるほどと思う…
戦争はどう取材され、メディアで伝えられるのか。
[4]
構成…多角的な取材による多くの素材を巧みに構成。
[5]
取材力…
戦争取材、報道の一線で働くジャーナリストを取材。
[6]
ナレーション…淡々と事実を伝えるナレーション その向こうには。
番組ジャンル
ドキュメンタリー
企画内容
「戦争」と「メディア」は常に強い関わり合いを持っている。映像を通しメディアが伝えたもの、伝えなかったものは何か。記者やカメラマンの映像や報道がどのように政府に影響を与え、どのように利用されたか、それをNGOや一般の人々はどう反応したのか。なぜ記者やカメラマンは戦場を取材するのか。これまでの戦争の歴史の中で映像がどのような役割を果たしてきたかを考える。
【 評価対象:9月11日 】
【達成度数】
71%
視聴率2.3% 占拠率5.1% アクセス数3,630pv(9/1〜9/30)
【主なご意見】
〜放送記者、ebi倶楽部会員のご意見から〜
◆
日本の「メディア」として、「よくやった」と賛辞を送りたい。伝える側が戦争の真実を伝えていないことを暴いた秀作である。
◆
土曜日の昼にこれだけ重い番組を編成した決断は評価したい。あらゆる年代の人に見てほしい番組だからこそ、団らんの時間に放送することに価値がある。
◆
日本のマスメディアの中でもスタンスの違いがあったはず。いくつかのメディアを対象に立体的に検証していくべきだったのでは。
◆
反戦へのメッセージ、メディアの果たす役割とは何なのかという作り手の思いが伝わってきた。
◆
いつの世も情報統制により事実を知ることが難しいですね。特に戦争下では。そんな中、取材を敢行する勇気、正義感に感服いたします。
制作途中、そして放送後、それぞれの経験・立場から沢山のご意見・提案を頂きました。わたしたちがやっている仕事は何なのか、そしてこれまで私は何をやってきたのか、こなかったのか(実に沢山あった!)自問自答の連続でした。1度や2度の放送で終われるテーマでもありません。このテーマにはこれからも挑んで行きたいと思います。
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